• ベストアンサー

波長が長いものと短いものの違い

波長ってのもよく分からないんですけど 波長って一周する波の長さって事ですか? そして 波長が長いと短いとではどう言う違いがありますか? 例えば水の中を通過するときは短い方が通過しやすいとか

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • maniada55
  • ベストアンサー率40% (160/398)
回答No.4

波長が短いものとしては放射線がありますね。 波長が長いと音とか振動とか身近なものになりますね。 波長が短い=エネルギー大 波長が長い=エネルギー小 と言えると思います。

その他の回答 (3)

回答No.3

振動数が大きな波は波長が短く、振動数が小さいと波長は長いです。波長が短い電磁波の例としては健康診断などで用いるX線があります。波長が長い電磁波の例としてはラジオ波があります。ラジオ波がなぜあなたの家まで届くかというと、波長が長いためビルなども越えていけるためです。

  • newrapid
  • ベストアンサー率40% (2/5)
回答No.2

高校生物理で勉強したのですがこの世の中で一番波長が長いのはマイクロ波、一番短いのはX線らしいです(詳しい理屈は分からないのですが...)。波長は一周する波の長さです。 ちなみに波長の求め方は、波長=速さ/周波数なので、波長の長い短いは速さと周波数によります。簡単に音を例にして言うと速さが一緒の場合、波長が長いと音程は低く、短いと音程が高いです。 高校生物理の詳しい参考書を読むと参考になります。

  • taunamlz
  • ベストアンサー率20% (175/843)
回答No.1

>波長ってのもよく分からないんですけど >波長って一周する波の長さって事ですか? そうです。 >波長が長いと短いとではどう言う違いがありますか? 何に付いて聞いているのかまったく分からないので答えようが有りません。 電磁波にも光にも電気にも波長と言うものは存在しています。

関連するQ&A