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大学院 入試 法律 租税法律主義
大学院入試を控えている者です。 院と研究科は匿名にしておきます。 研究室に訪問した時に、教授が「面接では僕は租税法律主義しか出さない。」 とおっしゃていました。薦められた参考書を見てみても、租税法律主義に関しては数ページしか載っておらず、その教授がどのような形式の問題を出そうとしているかわかりません。 法律を勉強されたことがある方は、どのような問題が出題されると予想されるか、またどのような勉強をしておくべきか等、是非ともアドバイスをしていただきたいです。
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院まで行かれるのであれば、ご自身で調べることのような気もしますが。 それはさておき、その教授がどのような形式の問題を出そうとしているかは、あなたが判らないのに、院も研究科もその教授の方針もわからない回答者にはまずわからないでしょう。 それが判らなければ、勉強方法もアドバイスできません。 一般論で言うなら、その適用範囲(租税だけに限られるのか、それとも国家機関が強制的に徴収する費用(例:国民健康保険料)にも適用されるのか)や適用方法(課税要件を法律で一括委任することができるかや通達での課税は可能か等)辺りでしょうか?