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財務表の単位はどうして百万円なのですか?
財務表の単位はどうして百万円なのですか? 例えば、150【単位:百万円】とか書いてあるとパッと見て、 経理担当でない私には、非常にわかりづらいのですが。 万か億ではいけないのでしょうか? 何か理由があるのでしょうか?教えてください。
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- demio
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回答No.4
西欧式に3桁ずつカンマ「、」を入れるので100万は 1,000,000 です 千は 1,000 ですので100万とか千だとちょうとカンマの桁に なるので英語式に読むと読みやすいのだとおもいます 本当は日本語(中国語でも?)では4桁ごとにカンマを いれる方が読みやすいですが、外国と合わせてあるの だとおもいます。 4桁カンマだと1万は 1,0000 1億は 1,0000,0000 読みやすいですね
- MSZ006
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回答No.3
数字の区切りのコンマ(,)は3桁ごとに打つのが普通ですので、千、百万、十億、・・・といった単位のほうが読みやすいと思います。 また、商法で公告が義務付けられている財務諸表の要旨の記載金額単位は、商法計算書類規則で大会社は百万または億、それ以外は百万単位で表示できると定められていたと記憶しています。
- mfuku
- ベストアンサー率50% (173/345)
回答No.2
単位は会社により異なります。 単位を億や万にする方が日本語としては確かにわかりやすいですが、百万単位が多いのは、数値をカンマ区切りにした場合からきているものだと考えられます。 例えば、150百万円=150,000,000円ですよね。 このカンマ2つ分を省略しているのです。
noname#24736
回答No.1
特に理由はありません。 実際には、円単位で作成しますが、新聞などに広告する場合、紙面の都合で、千円単位・100万円単位などで掲載するのです。 もちろん、億円単位で掲載されている場合もあります。