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合唱団でディヴィジョンのある場合のアルトの並び方
混声の合唱団で、4パート(S・A・T・B)全てがそれぞれ2つにディヴィジョンがある場合、基本編成がS-A-T-Bの場合は以下のようになると思います。 S1-S2-A1-A2-T1-T2-B1-B2 では第九などのように基本編成がS-T-B-Aになる場合は、ディヴィジョンがある場合どう並ぶのでしょうか? S・T・Bはおそらく高い側が客席から見て左側であろうと想像できますが、A(アルト)はどう並ぶべきでしょうか?(1)と(2)の2つの方法が考えられると思いますが。あるいは他の並び方もあるでしょうか。 (1) S1-S2-T1-T2-B1-B2-A1-A2 (2) S1-S2-T1-T2-B1-B2-A2-A1 よろしくお願いします。
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noname#161722
回答No.1
基本的には、客席から向かって左側が音的に高い部分のパートが並ぶようになります。 ですので、(1)の方が普通です。 ただ、人数や会場の響きなどによって左右ではなく、前後ろに並べたりすることもありますけれど。
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- Ishiwara
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回答No.2
#1さんと同じです。 ただし、指揮者の好みで、どのようにもなります。先日、メータ+イスラエルの弦楽器がとても変わった並び方をしていました。 第九などでは、ふつうSTBAですが、最大の理由は、どのコーラスも女性が多くて男性が少なく、SATBではみっともないからでしょう。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございました。
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