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敷地内の生垣の向う側(隣家側)への進入について
隣家に比べて当方の土地は1m程度高くなっております。 その擁壁の内側50cm位の位置に生垣が設けてあります。 (50cmの内訳は擁壁のコンクリート部30cm、土の地面20cm程度) 隣家との境界は擁壁の一番端の部分なので コンクリート部および地面は、 生垣の向う側とは言え登記上当方の敷地です。 最近、この生垣の向う側の地面部分に 雑草が目立ってきましたので草むしりをしたいのですが、 生垣越しでは手が届かないので 生垣の向う(隣家側)に回って草むしりをしたいと思っています。 幸い、生垣の端には人一人通れるくらいの隙間があるので そこから生垣の向うに行くことが出来ます。 (隣家の土地に入らせてもらって擁壁に登ったりする必要はありません) そこで質問ですが、この場合隣家の断りなく 生垣の向う側に進入して作業を始めてよいものでしょうか? 法律的には当方の敷地でそこに立ち入るのに 特に誰かの承諾が必要ない事はわかっているのですが、 何となく気分的に生垣の向う側は隣家の敷地のような気がするので 隣人も逆に勝手に敷地内に入られたような気がして 気分を害されないか・・・などと心配しております。 一方で自分の敷地の草むしりするのに 一々隣家の承諾を得るのも何か変な気がしますし、 先方も煩わしく思うのでは。。。とも思えます。 もちろん生垣の剪定等で隣家の土地に 枝などが落ちてしまうようなときは 予め隣家に断りを入れておいた方が良いと考えております。 実際のところ、以上のようなケースでは皆さんは どのようにされているのでしょうか? 以上ご教示のほどよろしくお願いします。 ちなみに当方、隣家とも昨年末に引越してきて、 引越しの挨拶を一度したきりでその後まったく交流がありません。 (当方のほうが一ヶ月ほど早く引越してきました)
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>一々隣家の承諾を得るのも何か変な気がしますし、先方も煩わしく思うのでは お隣さんが煩わしく思うような事はないと思います。もしろ今の段階であまり親しくされてないので一声かけて草むしりをしたほうがいいですよ。このような事がきっかけで、お隣さんと仲良くなれるかもしれません。ことわざにあるように、遠くの親戚より近くの他人、隣近所とは仲良くしといたほうが楽しく暮らせます。
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50センチとは狭いのでご自身も1mとはいえ草むしりに没頭して落ちないように気をつけて下さい。 お隣には入らなくても確かに土が落ちたり、窓に人影が映ったり、何も言わないと何だろうとびっくりされるかも知れません。「もし落ちたら掃除しておくけどそのときは降りるかもしれない。うろうろしてもどろぼうじゃないから驚かないでね」とお伝えになればいいのではないでしょうか。草むしりはないけど実家で生垣に虫がつき薬をまくときお声かけしてたのを思い出しました。隣の方もきれいにしてくれればうれしいでしょうしね。
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ご回答ありがとうございます。 確かにいきなり、生垣の横をうろちょろしたら 隣人もびっくりしますよね。 一番の回答者さんの所へも書きましたが 声をかけてから作業に移ろうと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 確かに親しくなるきっかけになるかもしれませんね。 草むしりをするときは声をかけてからにしようと思います。