はじめまして。
(1)fascinant(ファシノン)は「魅力的、幻惑的、悩殺的」という意味になります。ちなみに、女性に使ったり、女性形の名詞に使うと、最後にeをつけますから、つづり・発音はfascinante(ファシノンt)となります。「魅力的」をどういう意味合いで使用されたいかによって、いろいろ使い分けられます。
(2)特別な一着:
Le vetement pour l’occasion special
(ル・べッtモン・プー・ロカジオン・スペシァル)
「特別な機会のための服」
*Le vetement specialだと「変わった服」という否定的な意味になるので要注意
「服」の他の言い方としては
la robe(ラ・ローブ):ワンピースなど
l’habillee(ラビエ):ドレッシーな服、礼服など。男性形はeをのける。
les pieces(レ・ピエス):一着(上下そろって)
*rの発音は、喉の奥を震わせて発音する特別な発音(はひふへほに近い)なので、難しければ、ラ行で結構です。
「特別な」を別の単語を組み合わせて
la journee speciale(ラ・ジュrネ・スペシァル)「特別な日」
la soiree speciale(ラ・ソワレ・スペシァル)「特別な夕べ・夜」
l’anniversaire special(ラニベrセーr・スペシァル)「特別な記念日」
(3)もっと美しい:
beau(ボー):「美しい」の男性形
belle(ベル):「美しい」の女性形
plus beau(プリュ・ボー):「もっと美しい」(男性、男性名詞に)
plus belle(プリュ・ベル):「同上」(女性、女性名詞に)
(4)美しい・魅力的の他の言い方
美しい:*原意を記しますが、どれも美しいの意味に使えます。
joli(ジョリ):「きれいな」
admirable:「素晴らしい」
magnifique:「素晴らしい」
superbe:「最高の」
splendide:「素晴らしい」
魅力的:*原意を記しますが、どれも魅力的の意味に使えます。
attirant(アティロン):「人を引きつける」
ravissant(ラヴィソン):「うっとりさせるような」
seduisant(セデュィゾン):「誘惑的な」
attrayant(アtレイヨン):「人目を惹くような」
ellegant(エレゴン):「優雅な」
gracieux(グラシィゥ):「優雅な」
chouette(シュエッt):「いかす」「いけてる」(俗語)
chic(シック):「シックな」
de bon gout(d・ボン・グ):「趣味のいい」
BCBG(ベーセーベージェー):「品のいい」「上品な」「趣味のリッチな」(*かつてベストセラーになった「BCBG」(=bon chic bon genre)という本の題名が、そのまま名詞として今も使われているもの。昔の「なんとなくクリスタル」今の「25ans(雑誌)」的なニュアンス)
最後に、上記の単語の一部はアクサン・テギュなどの記号がつきますので、辞書・ネットでご確認下さい。(このサイトでは文字化けするので)
以上ご参考になれば。