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夏至と冬至 春分と秋分 はなぜ?
夏と冬は「至」を使っているのに、春と秋は「分」を使うのはなぜなのでしょう?
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noname#32410
回答No.3
こんにちは。 元来は昼夜の長さの差が 一番大きくなる日を「至」と呼んだようです。 つまり、「夏の至」が「夏至」、 「冬の至」が「冬至」というわけです。 「春分」「秋分」の「分」とは、 昼夜の長さが等しくなる日のことを指します。
夏と冬は「至」を使っているのに、春と秋は「分」を使うのはなぜなのでしょう?
こんにちは。 元来は昼夜の長さの差が 一番大きくなる日を「至」と呼んだようです。 つまり、「夏の至」が「夏至」、 「冬の至」が「冬至」というわけです。 「春分」「秋分」の「分」とは、 昼夜の長さが等しくなる日のことを指します。
お礼
ご回答ありがとうございました。 「至」と「分」にこのような意味があったとは。。 いゃ~ 勉強になりました。