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春分の日、秋分の日、冬至、夏至について

春分の日、秋分の日、冬至、夏至というのはそれぞれ何を意味しているのですか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • maiko0318
  • ベストアンサー率21% (1483/6969)
回答No.1

春分の日、秋分の日は昼と夜の時間が同じ日。太陽は赤道にある。 冬至は昼の長さが一番短い日。太陽は南回帰線(南緯23.4度)にある。 夏至昼の長さが一番長い日。太陽は北回帰線(北緯23.4度)にある。

mkfdh
質問者

お礼

回答ありがとうございました。よく分かりました。

その他の回答 (3)

  • organic33
  • ベストアンサー率36% (615/1664)
回答No.4

春分の日は赤道の真上に太陽が有る日。 秋分の日も赤道の真上に太陽が有る日。 冬至は南回帰線の真上に太陽が有る日。 夏至は北回帰線の真上に太陽が有る日。 太陽と地球の関係は常に動いていますので、どの日に真上になるかで、一日位日がずれます。 春分の日で言うと、今年は3月20日。去年は3月20日、同じようだけど去年はうるう年で、元旦から数えると80日目で、今年は79日目。 一昨年(2011年)は3月21日。2010年は3月21日。2009年は3月20日。 太陽が真上にある時刻が20日23時59分59秒なら20日が春分で、時刻が21日00時00分00秒に真上にあるなら、21日が春分の日。 秋分の日、夏至、冬至も少し動きます。 春分の日、秋分の日が昼の時間と夜の時間が同じという説明は今もやっているのかな?その辺は判らずです。 日が短くなった、長くなったは人それぞれの感覚ですので、生活時間によって違ってきます。 私は朝が苦手なので、冬至あたりの日の短さは夕暮れで測るのが身に付いています。 夕暮れは12月10日前後が一番日が短いです。 逆に朝で測るのが身に付いている人は、正月あたりが一番日が短いと言います。 太陽と地球、地球と月の関係は一筋縄では行きません。 のめり込むと楽しく勉強が出来ますよ。

mkfdh
質問者

お礼

詳しい解説ありがとうございました。大変参考になりました。

回答No.3

太陽と地球の地軸の傾きが関係してます。 地球の地軸は傾いているので、季節により、昼と夜の長さが変わります。 昼と夜の長さの関係が「同じ長さ」「最も長い」「最も短い」など特徴的になる日を、春分、秋分、冬至、夏至と決めたのです。             /            ○ 春分            /   /                  /  ○ 夏至    太陽       ○ 冬至 /                   /             /            ○ 秋分            /

mkfdh
質問者

お礼

回答ありがとうございました。解説は参考になりました。

回答No.2

春分の日 地球が春分点を通過する日 秋分の日 地球が秋分点を通過する日 冬至 暦の上の冬の始まり 1年で昼の時間が最も短くなる日 夏至 暦の上の夏の始まり 1年で昼の時間が最も長くなる日

mkfdh
質問者

お礼

回答ありがとうございました。参考になりました。

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