たぶん簡単に答えられる日食について。ーリーマン空間、一般相対性理論、回折などー
太陽・月の見かけの大きさ
地球から太陽までの距離 : 地球から月までの距離 ≒ 400:1
太陽の大きさ(半径または直径) : 月の大きさ(半径または直径) ≒ 400:1
このため、地球から見た太陽と月の
見かけの大きさはほとんど同じになります。
よって、月が太陽をかくす日食が起こることがあります。
http://www.max.hi-ho.ne.jp/lylle/wakusei2.html
と言ってます。
Question1:
ユークリッド距離で、計算してるんですか?
スケールメジャーがわからないですが、400倍程度のオーダーで、近似的に曲がってないユークリッド距離で計算しているのかな
Question2:
日食を目視することは、光の観測だと思いますが、光の観測にも、一般相対性理論がベースですよね?
重力で光が曲がる実験があるので。
光速不変の原理があるので、慣性系の特殊相対性理論を使うのかなあと。
Question3:
光は、回折すると思うんですが・・・・
なぜ、大きさが同じで日食が起こるかがわからないです
たぶん簡単な質問だと思いますが、
めんどくさい場合は、この文献もしくは、ホムペを見てください
みたいな回答でも構いません★
できれば、数式つきの日食の考察の文献があれば、ぜひ紹介してくださいw
お礼
ありがとうございます。