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太陽の周長
色々なサイトで見て 地球の赤道の周長 40076.76969kmと出ました。 極周長 39940.76873km しかし太陽の周長がどこにも掲載されていません。 よく地球1周4万kmだよ!なんて言うけど太陽は誰も言いません。 太陽は直径で表す1392000kmだよ!地球の109倍だよ!が多くて・・・ 計算したら太陽の周長が約437万kmだろうとは思ったのですが 正確な数値は分からないのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
太陽の直径が地球の約109倍で約1,392,000kmという数値から、1,392,000kmx3.14 で周長を求めるしかないでしょうね。 というのは、太陽は地球のような固体の星ではなく、ガス体ですから、そもそも精密(正確)に直径や周長を求めることに無理があるのです。太陽の表面とはどこか?。このことは同じくガス体である木星や土星などの惑星でも同じ事情です。 なお、上記の1,392,000kmというのは「赤道直径」ですので3.14掛けて求まるのは赤道周長です。太陽も自転のために若干ですが赤道直径のほうが極直径よりも大きいのです。
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- debukuro
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回答No.2
砂煙に表面がないのと同じで太陽にも表面がありません 私たちに見えているのは見える明るさで可視光線を放射している部分です 太陽の写真を見れば地球のようなひょyめんが見あたらない宇ことがわかるはずです 月の写真と比べれば明らかです
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 確かになるほどと思うんですが、約とはいえ直径が1392000と表現されていて それは光球部分で判断しているとどこかで見た記憶があります。 だとすると光球部分での周長を出すのも間違いではないような気がするのですが どうなんでしょうか?
お礼
回答ありがとうございます。 やはり3.14掛けて出すしかないですかね。 そうすると 1392000×3.14=4370880km 赤道周長は4370880kmですか・・・ 1392000×3.1415926535=4373096km 元々の数字が大きいせいか大分変わってしまいますが ガスだからそもそもそんな考え自体がナンセンスという 事なんでしょうか 検索しても全然ヒットせず、太陽周長約437万kmを意識した事がないという状況に 意外な感じがするのですが誰も頭の中で太陽1周どのくらい~とか想像しない ものなのかな