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チャート式数学についてなのですが…

高校2年生になる文系で京都大学を志望しているものです。 現在独学で青チャートをやっているのですが、解説が理解できないところが結構出てきています。やはりレベルを下げて黄チャートをやったほうがいいのでしょうか?それともそのまま青チャートを続けたほうがいいのでしょうか?また黄チャートにした場合次には青チャートに戻ったほうがよいのでしょうか? 文章がまとまっていなくて申し訳ありません。 よろしく御願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kkkk2222
  • ベストアンサー率42% (187/437)
回答No.1

ーーー こんにちは ーー >>解説が理解できないところが結構出てきています #1 数学の基本的な、勉強の仕方について。  問題がGIVENの時、徹底的に自力で解明を試みます。最低でも5時間粘る必要があります。その過程で<自分が何に躓いているかが判明して来ます>。たとえ、結果的に<答え>がでなくても、5時間の思考過程の中に理解した事が<解説>の中に含まれる可能性が高くなります。つまり<解説>の理解が容易になります。  これを怠って<解説>をよんでも、解読は容易ではありません。また、<解説>が理解出来ても、本質的な理解とはなりえず、再び同形の問題に出会った時、<また解けなくなり><永遠のループ>となります。  当方は、一日に数学5時間で1題解ける/解けない、翌日は英語5時間の繰り返しで、他の教科は<余暇・・・この方が楽しかったです>であり、世界史の文庫版(約10冊)を2シリーズ完読しました。 ーー >>レベルを下げて黄チャートを・・・ #2 参考書のレベルについて。  #1の理由により、<参考書のレベル>は本質的な問題ではありません。たとえレベルを下げても、同じ結果になります。 ーー #3 参考書の使用法について。  参考書は<例題>の真下に<解説>があり、<例題>を解く時に<解説が目に入り、思考の邪魔になり>結果として集中出来ません。当方も例題を解くために頁を折り曲げたりしましたが、上手く行かず、例題を解く事は断念しました。  例題ではなく、一番下の<練習問題>を解く事を薦めます。極論すれば、参考書は<一種の辞書>または<精神安定剤>であり、<飾って置く物>です。  力をつけるためには<問題集が基本です>。 ーー >>独学で  ちょっと意味が・・・ >>京都大学を志望 最終的には、<学コン><Z会>などなど、さらにレベルの高い内容が必要となります。 <赤チャを解説なしで完了すればOK>との説もあります。 GOOD LUCK ーーー

MONTANA11
質問者

お礼

5時間ですか… 頑張ってみます。 回答ありがとうございました!!

その他の回答 (1)

  • Wikky
  • ベストアンサー率33% (12/36)
回答No.2

No.1の方もおっしゃっているように、問題の回答をいきなり読んでもあまり意味はないです。高度な入試問題が解けるようになるにはそれぞれの分野(確率、ベクトルなどのこと)の基本的な考え方を理解しなければなりません。これらは学校の授業や塾の講義でエッセンスとして説明されるものですが、たくさんの問題に自分の手で触れなければなかなか身につきません。問題集の問題をたくさん解いて、どうしても分からないところがあれば先生に質問に行くのが良いと思います。自分が現役のときは、参考書は勉強したエッセンスを思い出すときの辞書として使っていました。 うまく勉強して合格を目指してください。

MONTANA11
質問者

お礼

回答ありがとうございます! 基本的な考え方を理解できるように、すぐに答を見ずにやってみたいと思います。

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