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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:量を食べられない妊婦さん、どんな食生活でしたか?)

妊婦の量を食べられない悩みと栄養摂取の工夫

このQ&Aのポイント
  • 妊婦が食事量を摂れない悩みについて、栄養摂取の工夫や赤ちゃんへの影響について知りたい。
  • 妊娠中の食事量の少なさに悩む妊婦のために、食事の工夫や栄養摂取のポイント、赤ちゃんの発育についてまとめました。
  • 胃の圧迫やつわりで食事量が少ない妊婦のために、食事の工夫方法や栄養摂取のポイントについて解説します。赤ちゃんへの影響についてもご紹介します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • hyanhyan
  • ベストアンサー率15% (11/69)
回答No.1

私も6か月の安定期にはいるまではつわりがひとく、何もできずにこんな話しで申し訳ないですが 1日に20回ぐらい嘔吐していました。 水も受け付けずすわることもきついぐらいで、嘔吐の回数を数えるぐらいしかできなかったんです(^^ゞ それで毎日のように主人や母に病院に連れて行ってもらい点滴をしていました。 私の妹はもっとひどくて、妊娠前より10Kg以上やせて入院しました(^^ゞ 私は安定期に入るとわりとよくなったので、普通に食事をしました。特に栄養に気を付けることもなく、好きなものを食べていました。 ただ、後期のほうになるとどうしてもむくみがでてくるので塩分は控えめのほうがいいかなと思います。 さらにできれば普段よりは甘いものを減らすとかそんな感じでよいのではないでしょうか。 今はうちの子も妹の子ももう大きいですが、元気にうまれて、元気に育っています。 ただアレルギー体質で、卵にアレルギーがありましたが、年齢とともに食べられるようになってきました。 体質はうまれてきてからでないとわからないこともありますので、そんなに気にせずに どちらかといえば妊娠生活をストレスなく楽しくすごくのが胎教にもよいのではないかなと思います。 うちの子は言葉がしゃべれるようになって、何度かお腹の中にいた時の話しをしていたので(笑)

noname#250688
質問者

お礼

お三方とも、アドバイスありがとうございます! お子さん方も元気とのこと、微笑ましく拝読しました。 まとめての御礼をご容赦ください。 薬の副作用や長期のつわりなど、やむを得ず私以上に思うような食事が摂れない方も多くいらっしゃることに気づかせていただきました。 投稿をみていると、まったく味付けをしないほどの減塩や、一切間食をしない、卵や牛乳を含むものは断つなど、かなりストイックな妊婦さんが多く感じ、普段よりやや減塩・減糖程度の自分の食生活では不十分なような気持ちになってしまっていました。 食事量が少なくても必要な栄養素は奪取してくれていることを願いつつ、あと1か月弱、バランスよい薄味の手料理を心掛けたいと思います。 ベストアンサーは選べませんが、最初に返信くださった方に。 今の食生活で十分、と後押ししてくださったお三方ともに心から感謝いたします。

その他の回答 (2)

  • yumi79
  • ベストアンサー率27% (35/129)
回答No.3

2人の幼児を育児中の母です。 ご質問者様の食生活なら問題ないと思われます。 量が食べられないのであれば、塩分と糖分さえ気をつけていれば大丈夫です。 私は2人ともつわりが酷かったのですが、特に1人目は産むまでつわりが続きました。 つわりで-4kg、出産時までで+4kg つまり±0での出産でした。 初期の頃~葉酸だけは錠剤で摂っていました。 5カ月頃までは水も受け付けず、1日に食べられるものはトマト数個に煎餅1枚 点滴を打つこともありました。 それから出産まではなぜかダイエットコーラが飲め 1日換算だと500mlを1本+サラダ+おにぎり1個。 (看護師からカフェインが入っているので1日1本までなら大丈夫と言われたので) 栄養などとはほど遠い食事内容で たとえ食べたとしても妊娠期間中はすぐ戻してしまう状態でした。 出産前日は体調が悪く、アイス1本(^^; 健診に行っても赤ちゃんは順調で 不思議なことに貧血にひっかかったことも1回しかありませんでした。 低血圧で外出先で倒れたこともありましたが、医師から問題ないと言われていました。 いざ出産。3000g弱の元気な子供が生まれてきました。 お腹の中で飢えていたせいか生まれてからの授乳は凄かったです。 1カ月健診までに1.5kg増。 今では幼稚園のクラスでも後ろから2番目の体格です。

  • kawa20710
  • ベストアンサー率46% (647/1378)
回答No.2

現代の食事は昔とは比べ物にはならないと思いますよ。 少量でも、胎児が育っておれば問題ありません。 アレルギーは遺伝性のものです。 誰もが因子を持ち、それが出てくるか否かは、遺伝性が強く出る子から食生活や生活環境等が起因となることもあります。 少量だからなる、とは限りません。 アレルギー持ちの妊婦さんは少量で抑えるのが原則ですけど、少量でもなる時はなります。 検査をして異常ないなら、「順調」として今のままで過ごすしかありません。 私は二人目の時に張り止めを飲んでいましたが、副作用が強く心臓が煽って苦しく、少量の食事後には横になっていました。 苦しくて食べられないんです。 副作用は次の食事まで続き、特に昼食時はひどく、食べたいのに食べられない・無理して食べると吐きそうになる、など、本当に辛かったです。 順調なら食べられるものだけ口にし、生命維持に努めようと思っていましたね。 生まれた赤ちゃん? 娘は頑固ですよ(笑) 肌が少し弱いだけで、風邪もお兄ちゃんよりひかず、熱でふーふー言っているお兄ちゃんの隣にいても平気な子。 満足に食べられなくても、赤ちゃんは強いですよ。 受精して(受精すらできない場合もありますよね)、着床し(着床できない場合もあります)、今まで育ってきた(流産・早産の疑いもない)我が子を信じ、食べられるものだけ食べていきましょう。 それで十分ですよ。

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