死とはどういった感じなんでしょう。

質問

変な質問をしてしまいました。
別に死にたいわけでもありません。
ただ、死とはなにか、どの状況が生きている中で死と一番近いのかと昔から自らに問いかけていました。

みなさんの意見も聞きたくて質問しました。

回答No.8

kasdfk

おそらく、寝ていて意識がない状態なのでは？
意識がない以上感じることは出来ないかも知れませんが・・・。
一番近い状態なのではないかと思います。

回答No.7

hotoshi

私も死について考えたことがありました。
寝るときは電気を消して部屋を真っ暗にするのですが、その時に
死について考えていました。
もし、寝ているときに何らかの理由で死んでしまったら、意識がないのだから永遠の夢を見続けるのかと思いました。
もしくは、最近、前世の話を聞くのでそんな感じで次に目覚めたと思ったら生まれ変わっていて、死んでしまった時代のことを忘れてまた新たな生活をしているのかと思ったこともありました。
結局、死というのは実際に死ぬときにしか答えがないんじゃないのかと感じています。

回答No.6

michael-m

個人的なことですが…
　自ら死を選んだとき、それは引き返す事の出来ない後悔と絶望に満ちた瞬間です。
　最初は開放感に浸ります。しかし次第に死が近づくのが判り、喜びは一瞬にして絶望感に変わります。
　自分の全ての歴史を現実に、完全に無駄にしてしまう訳ですから、日頃から悩んでいた様々な事などちっぽけな事に感じられるくらいの絶望です。
それでも、今の医学では全ての人が死に至る訳ではありません。勿論引き返せない死に方もありますが、感覚的には三途の川の中ほどまで行っても生き返る事があります。（もちろんそんな認識がある訳でないのですが）無事に生き返った時には、自ら死ぬ事など二度と考えないです。
医学によって生き返ったというより、何者かによって『連れ戻された』感じです。

自然死や病死などについては、多分何度も経験しているのでしょうが、記憶がありません。でも、二度と引き返す事の出来ない扉を開ける瞬間という感じは同じだと思います。

回答No.5

bouhan_kun

死んだことないので、よくわかりません。

まあ、大まかに2つあると思います。苦痛を伴い、それを自覚しつつ死ぬのと、苦痛もなく自然にスーッとという場合。
前者は、病気で痛い、苦しいと言う場合、溺死や首吊り、予告を受けての死（リンチや死刑）などでしょうか。
後者は、老衰や、事故による即死、自殺でも薬による昏睡など。

まあ、感覚としては、スリーパーホールドによる失神なんかは近いかもしれませんし、おぼれて苦しかったと言うのもそうかもしれません。それらは、あと一歩踏み込めば、おっしゃる領域まで入るものですから。

回答No.4

masa582

あの世への旅立ち。すなわち、物質的生活からの脱却を意味します。スピリチュアリズムの本を読むと真理がわかるかもしれませんよ。非常にお勧めです。お勧めはシルバーバーチの本です。シルバーバーチは３０００年前に生きていた高級霊です。霊媒の体を通して書かれた本がシルバーバーチ・シリーズです。

回答No.3

TX500

私は若いとき二輪車で交通事故に合いました、大怪我をして（内蔵破裂・腹膜炎併発）そのときは何も考えませんでしたが、後になり考えると即死した人は自分がどうなったか分からないまま死んで行くのだな（意識は残る、死の認識が無い）と思いました、即死でない事故・怪我・病気から死の場合No.２の方がおっしゃっているように、徐々に意識が薄れていく（覚悟の死）そんな感じかと思います。

回答No.2

a4w21037

去年ノロウイルスにかかって死に直面しました。当時、救急車を呼ぶと金かかるのだろと間違った認識していて独りで何とかすることにしたんですが高熱、嘔吐、下痢それに加え、独り暮らしなので誰も看病してくれる人がいない。そして、嘔吐と下痢を繰り返すうちに立てなくなり頭をうごかすだけで目眩の始末。その内うなり声をもうでなくなり、すごく苦しいはずなのにふと一瞬気分がスゥ～っとしたんです。そして、感覚的に寝るんじゃなくてこれは死だなって思ってお母さんありがとうって言った時にヤバイと思って目を急いで開けました。この話を信じるかどうかは貴方次第ですが私はこれが死だと直感で感じました。

回答No.1

ikahomanji

身内の病死に立ち会った時は、
心電図が止まったのを見てそれを実感しました。
また、バイクの事故死を目の当たりにしたときは
物理的に人間が違うものになってしまう印象を受けました。
ただ、脳死や心停止、あくまで死の定義であって
本人はどのように感じて逝ってしまうのか判りません。

案外単純で
今晩寝たら明日起きないでそのまんま・・って感じかも知れませんね。