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聞かせてください。喝でも応援でもなんでも
現在26歳フリーター、鹿児島に住む男です。 一応、福祉系の通信制大学に行ってます。 いま、大学3年でフリーターをしながら勉強中ですが さすがに就職だけはしておかないと、卒業(28歳)時に 就職できるか不安で、東京の介護の正社員募集を受けて 内定を頂いたのですが、いろいろ考えた末、辞退しました。 後は、また頑張るだけです!!!頑張ります!! 俺みたいに切羽詰った状態なのに、内定辞退された方 お話聞かせてください。私の場合、面接時の会社の雰囲気や 東京での生活を想像した時、絶対辞めてしまうと感じた為です。 それと、こんな中途半端な気持ちで行きたくなかった為。
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- yuzukimiho
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どのように受け取るかは貴方次第ですが不快に思わせてしまったらゴメンナサイ。 今現在貴方が目指しているモノ・探しているモノはありますか? 中途半端な気持ちといいますが肌で体感しなければ分からない事は山のようにあります。 東京での暮らしは慣れるか慣れないかだと思います。 たとえば都心部より少し離れた中央線沿線や埼玉などですと比較的都会の感じはしませんが、少し電車に揺られたらもう渋谷や新宿 代官山などの大きい街につきます。 確かに駅の周りは華やかで色々感じるモノがあると思います。 ですがそこから一時間も歩けば道路しかなかったり小路ばかりや下手をすると畑が見える所まで行けます。 どこも一緒です、慣れです。 今まで一人で暮らしたり、今要る町から離れた事がないのなら 第一の不安は「孤独」です。 どんなに孤高を気取ろうと寂しいものは寂しいです。 ですが新しい街での生活は良くも悪くも吸収できるモノがあります。 住む事を考えたらこうなりました、なにか漠然としない回答失礼します。 最後にこれは個人の問題ですが。。。 「何かを求めての行動」と「現状を打破する行動」はイコールで 必ず将来の糧になります。 でも無理をして壊れては駄目ですよね。 「跳ねずに飛べ、焦らず急げ」をテーマに今後を考えてみてはいかがでしょう? 誰だって不安です、でも前に足を出すか誰かに背中を押されなければ 続きは白紙のままですよ♪
- banana117
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その考え方、正しいと思います。 わたしの個人的な意見ですけど。 実は、去年就職に切羽詰って会社の雰囲気が良くないと感じつつも入社を決断しました。 そこからの一年はまさに地獄でした。 辞めるときは『あんたなんかいらない』と言われました。 もっともっと、酷いことが沢山ありましたがわたしの経験上こんな酷い会社は他にはありません。 (ちなみに建設関係なので質問者さんとは他業種ですよ) 入社を決断した時にさかのぼって『あのとき断っておきゃあ良かった』と後悔の日々でした。 なので、会社の雰囲気は大切です。きっとお給料の次くらいに重視する点だと思います。 これからもがんばってください。
お礼
今のところ、辞退した事に後悔がなく とても前向きに就職活動ができているので、これでよかったと思います 仕事って、内容よりも環境だと思います。 どんなに好きな仕事でも、環境悪いと苦痛だし。 環境がいいと前向きになれますよね♪ お互い頑張りましょう☆
お礼
なんか切羽詰って面接に行ったので、受かってから そこでの将来や生活を考えてしまったんですよね・・・(笑 学生時代、都会で生活しているので、きっと生活には 慣れると思います。だけど、地元が大好きなんです(笑 「跳ねずに飛べ、焦らず急げ」をテーマ 今回、面接に行った事だけでも、いろいろ考えるきっかけになったし 少しは前に進んだのかなと思います。