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セラミックス接着加工(金属・樹脂+セラミックス

金属、樹脂、アルミと生産工程において使用時に磨耗・キズ・腐食等で交換する事は良くあると思います。そこで磨耗・キズ・腐食が起る箇所だけにセラミックスを接着して生産ラインの向上、それでもセラミックスが磨耗等した場合、再加工でセラミックス部分だけの交換をしようと考えています。それにより環境資源の無駄をなくせると考えているのですが、間違っているでしょうか?

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  • MTC-H
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回答No.2

たまたま見かけた古い質問に回答致します。 弊社はsera14001様のご希望そのものを主力製品としています。 金属・非鉄金属及び樹脂等の本体部品に、必要最小限の面積で セラミックスを接着接合しています。 ご使用済みの摩耗した部品を支給して頂ければセラミックスを 埋設して摩耗部分の形状を復元して部品を再生します。 当然、新品の時よりも10倍以上の耐摩耗性を実現します。 セラミックス部分の再研磨、交換も可能です。 まだご質問が生きていましたら、参考URLをご確認下さい。

参考URL:
http://www.mitec-f.net
回答No.1

身近な例だと、セラミックコーティングなどと呼ばれる技法で実用化されている。 >キズが起る箇所 普通そう言うところに硬い材料を使わない。相手側がダメージ受けるから。 ましてや、力のかかる部分に硬い材料を取り付けると、その取り付け面で変形したりするのでバランス良くやらないと、大失敗する。 >環境資源の無駄をなくせると考えているのですが、間違っているでしょうか? セラミック自体が加工が難しかったりするので元が取れるかどうかは、良く考えないと・・・

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