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就活を行う際の研究室との両立
私は今年就活をしている理系の学生ですが、就活を行っていくとき、企業説明会や面接と研究室での行事はどちらを優先していくべきなのでしょうか?
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一般論を言えば研究室絶対優先ですが、それを言ったら終わりですね。 企業説明会はその日にしかないのか、面接を受ける企業への志望度はどれだけか、を良く判断し、どうしても就職活動したいなら教授に前もってお願いするしかありません。教授だって就職戦線の状況は判っているだろうし(判っていない教授もいるから困るんですね)、例えばゼミの発表だったら順番を変えてくれる、などの便宜を図ってくれるかも知れません。最悪、欠席は認めてくれるでしょう。 ただし、就職活動を隠れ蓑にして2~3ヶ月学校に全然出て来ない学生がいます。そういう学生は当然厳しく評価されます。
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- bill-berry
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回答No.4
当然ながら就活だと思います。 ただ、卒業すること、その後の先生との関係のいずれも大切です。就活が大事だからこそ、憂い無く集中できるように先生に筋は通しておきましょう。 なお、「優先する」と「片方をないがしろにする」は全く異なることですので、ご注意下さいね。理系の学生さんなら、おそらく卒論があるでしょうからなおさらです。
- mayuge1200
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回答No.3
当然、就活でしょう。 就職できなかったら、研究室でやってきたことなんて なーんの役にも立ちません。 とはいえ、卒業できる程度に上手くスケジュール組んでやっていくことが大事です。
- akki1205
- ベストアンサー率11% (20/174)
回答No.2
どっちも大切としか言えませんね。 ただ、担当の先生に一言いっておいた方が色々と融通が利くと思います。まとめた期間で就職活動をするとかですかね。