アメリカに38年半住んでいる者です。 私なりに書かせてくださいね。
アメリカからなんで?ですよね。
私の回答です。 一言で言えば、試験の為の英語の習得(短期的習得でもいい、と言う事でもあります)、になると思います。
ですから、学校で教えられた事と今までの入試問題の徹底的な研究が必要だと言う事にもなるわけで、問題集が貴重とされるわけです。
学校によって問題傾向がかなり違うと聞いていますのでその資料を得ることも大切でしょう。 この点を英語の先生なり進学アドバイザーに聞くことも大切だと思います。
しかし、試験英語にも最大公約数となるものがありどの学校も重要視すると言うものはあると思います。
しかし、1-2年の英語をみっちり絞って身につけることは入試だけでなく今後の英語習得に必要な大きな基礎となるはずです。
具体的なことは私には無理ですが、やはり、入試の為の勉強はその収支と言う「目的に沿った英語の勉強」が必要だと事から見れば、どんな英語を習うのも同じ考え方となるのを信じながら書いています。
これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。
お礼
ありがとうございます。 栃木県内の県立高校入試を想定しています。 やっぱり基礎固めが大事ですね。 塾の講師をやっておりますので このような質問をいたしました。