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3R実践の効果がわかる比ゆ表現
小学生に向けて環境教育を行っていて、3R(リデュース・リユース・リサイクル)の大切さを伝えようとしています。 「3Rを実践すれば、これだけの効果がある」というような分かりやすい比ゆ表現をご存知の方、いらっしゃったら教えてください。 例えば、「給食で牛乳パックをリサイクルに出せば、学年全体(100人)だとトイレットペーパー○個分になる」や「レジ袋を毎日1枚断るのをクラス全員(30人)で1年間続ければ、ドラム缶○本分の石油が節約できる」など、「小さなことでもみんなで取り組めが大きな力になる!!」というような表現になればいいなと思っています。 ↑のような比ゆの例や、計算の参考になりそうなデータの載っている本・サイト、あるいは「こんな切り口で考えてみたらどう?」というようなアイデアなど、小さな情報でも結構です。 イメージとしては、環境省のサイトにある「一人ひとりの温暖化対策」 http://www.env.go.jp/earth/ondanka/katei.html をもっと簡単にして、3Rバージョンにしたものと考えていただけたらと思います。
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- flowerbom
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回答No.2
少し前の投稿でしたが、参考になりましたらご覧下さい。 後、大手企業さんでキッズ向けのリーフレットが各社さん出している様です。エコプロダクツで見かけました☆ http://www.j-sda.or.jp/kids/index.html
- TEOS
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回答No.1
アルミ缶のリサイクルなら 小学生でも判り易いと思います。 HP添付します。
お礼
ありがとうございます。HP拝見しました。 ------------------------------- アルミ缶をリサイクルした(日本全国で年間276,427トン) ことにより、ボーキサイトからアルミ缶を新しく作る場合と比べて、 全世帯11日分の電力(54.9億kw)が削減される。 ------------------------------- とてもインパクトがありますね! これを使ってもっとわかりやすい表現にできないか、考えてみます。 また、リサイクルとリデュースはいくつか表現が浮かんだので、 リユースで比ゆ表現がないか探していこうと思っています。 どうもありがとうございました。