- ベストアンサー
どの用紙に記入すればよいのでしょうか?
昨年、会社の給与(年末調整済)とは別に、個人でアルバイト的に他の会社からの仕事を請けました。 その会社からの収入は25万円ほどだったのですが、確定申告は必要なのでしょうか? よく20万円を超える場合は申告が必要と聞くのですが…。 もし、申告する必要があるとすると、 国税庁の確定申告書等作成コーナー https://www.keisan.nta.go.jp/h18/ta_top.htm にある「▼平成18年分の作成コーナーはこちら」のどのコーナーの用紙に記入すればよいのでしょうか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
まず、年末調整された給与以外で20万円を超える所得がある訳ですから、確定申告しなければならない事となります。 http://www.taxanswer.nta.go.jp/1900.htm 次に、入力の選択については、所得の種類によって変わってきます。 その副収入が、給与所得に該当する場合には、「給与所得のみの方の申告書」で入力されるべき事となりますが、給与所得に該当しないもの、おそらくその場合は雑所得に該当するものと思いますが、そうであれば、「給与所得と雑所得のみの方の申告書」から入力すべき事となります。 給与所得に該当する場合は、源泉徴収票をもらっているはずですし、確定申告の際には源泉徴収票の添付が要件となりますので、それをもらっている又はもらえる場合には、前者になると思いますが、もしももらえない場合は、支払った会社で外注的な感じで処理されている可能性がありますので、その場合は雑所得として申告すべき事となりますので、後者の方となります。
その他の回答 (1)
- mukaiyama
- ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.1
「所得税の確定申告書」→「給与所得のみの方の申告書」