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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:市民税納付用確定申告書の選択について)
市民税納付用確定申告書の選択について
このQ&Aのポイント
- 国税庁サイトの申告書選択メニューでどの申告書を選択すべきか
- 普通のサラリーマンで給与所得以外はない場合の申告書選択方法
- 年末調整や転出・転入届が完了しているのに課税資料がない理由
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質問者が選んだベストアンサー
文面だけでは分からなかったので、こんな可能性も考えてしまいました。 給与所得しかないとは言え、1月~5月に給与を支給した会社と、11月~12月に給与を支給した会社があるわけですよね。 そして、12月に給与を支給した会社で、年末調整をしてくれたわけですよね。 年末調整の時、1月~5月に給与を支給した会社の分を合算してもらってますか? 11月・12月分の給与だけでは、月額が50万円くらいでないと、住民税を課税されない金額になっちゃいますしね。
その他の回答 (1)
- weiemes15
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回答No.1
[申告書自動選択]からステップバイステップで条件を指定していけばいいんじゃないですか?
質問者
お礼
そうなのですが結局同じ疑問に行き当たってしまいます。ご回答ありがとうございました。
お礼
年末調整時に1~5月の会社分も合算していただいております。ご回答ありがとうございました。
補足
先ほど市役所から連絡があり、市役所側のミスだったそうです。課税資料があったそうです。お騒がせいたしました。