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助詞の説明に自信のあるかたにお尋ねします。
助詞の使い分けの違いを日本語を母語としない人に教えるために決定的な教え方のヒントをくださいませんか。 で に は では まで や も ...などなど。
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演繹的方法(法則を覚えて、それを個々に適用する)よりも帰納的方法(例をたくさん知って、法則を学び取る)をお勧めします。つまり、ほとんどの助詞は、欧米語の前置詞と対応しているので、慣れることから始めるのがいいでしょう。
助詞の使い分けの違いを日本語を母語としない人に教えるために決定的な教え方のヒントをくださいませんか。 で に は では まで や も ...などなど。
演繹的方法(法則を覚えて、それを個々に適用する)よりも帰納的方法(例をたくさん知って、法則を学び取る)をお勧めします。つまり、ほとんどの助詞は、欧米語の前置詞と対応しているので、慣れることから始めるのがいいでしょう。