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公共事業に携わる業者の生き残りをかけて、今やらなければならないこととは。
私、仕事のことですごく悩んでます。 土木建設の公共事業の受注のため、お役所を廻る営業マンなのですが、 思うように、結果(受注)を得ることが出来ません。 また、最近は社会的に公共事業に携わる業者=悪(談合)とみられ、正直めげてます。 名刺営業に象徴される従来の営業スタイルだと、時間が限られるし非効率です。 また、企画書や見積書の提出、最近増えているコンペ(プロポーザル)対応等について、 効率良く成果の表れる、よいアイデアがあったら教えてください。 (そんなのあったら誰も苦労しません。ムリですよネ…汗) また、これからは、入札制度も大きく変わり、 電子入札の導入や競争入札から一般入札の移行等 対処すべき事柄は多いと思います。 何を知り、どのような対処を講じる必要がありますか? 今後の業界の生き残りをかけて、何が求められるのでしょうか? この先の視界はハッキリ言って良くないですが、 まったくゼロになるとは思えませんし、必要とされる業界だと思ってます。 皆さんのお知恵をいただければ幸いです。
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- momi2
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>皆さんのお知恵をいただければ幸いです。 皆さんとは、ここでは情報システムに関する人たちを指しています。 >名刺営業に象徴される従来の営業スタイルだと、時間が限られるし非効率です。また、企画書や見積書の提出、最近増えているコンペ(プロポーザル)対応等について、効率良く成果の表れる、よいアイデアがあったら教えてください。(そんなのあったら誰も苦労しません。ムリですよネ…汗) okwebの「マーケティング」に質問したほうがいいかもしれませんね。 話題が「経営情報システム」ではありません。 でないと… >また、これからは、入札制度も大きく変わり、 >電子入札の導入や競争入札から一般入札の移行等 >対処すべき事柄は多いと思います。 >何を知り、どのような対処を講じる必要がありますか? 上記の情報システムに関する部分について見逃す人が多く、 回答が得られないような気がします。
お礼
momi2さん、ご指摘いただきアリガトウございます。 「マーケティング」にも、同じ内容ですが質問いたしました。 貴重なご意見を伺うことができなくなるところでした。