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JRリニアの不正受注はゼネコンの4社が関わった談合

JRリニアの不正受注はゼネコンの4社が関わった談合だった。 鹿島建設、大成建設、大林組、清水建設って東京五輪関連公共工事でも完全に談合してたし、東京都庁の予定入札価格も知ってたようで予定価格の99%で落札していた。 この東京オリンピックの談合が逮捕されなかったので4社は気が緩んだというか普通に談合しても捕まらないじゃんって思って東京五輪の談合から泳がされたような気がする。 なぜ東京五輪の談合は何の問題にもならないのにリニアだと大問題になるのだろう。 東京五輪の談合はえげつない。なぜ逮捕されないのかが不思議だった。

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回答No.1

不思議でしょうね、「泳がされていた」なんて、貴方の勝手な思い込みですから。 警察検察が、巨大企業が犯罪を起こすことを予測しながら、見てるだけだったなんてあり得ません。 日本では、犯罪を起こす恐れがある時に、警察検察が放っておくことは禁止されています。

america2028
質問者

お礼

ありがとうございます じゃあなんで東京五輪の談合は放任したの?

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