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今後の土木業界で需要が増える維持補修工事は?
土木業界で働いている者です。 現在、この業界は公共工事の削減に伴い、かなり厳しい状況です。 そこで、今後土木業界に必要となってくる維持・補修工事でこれからどんな工種の需要が増えてくるのでしょうか? 詳しい方など教えて下さい。
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質問者が選んだベストアンサー
建設業に関わった者の一人として、個人的な感想で書いています。 橋の補強・メンテを含め道路関係・災害復旧工事・解体工事・小規模造成工事は続いて行く訳ですが、 工種的には、コンクリート、溶接、耐候塗装、舗装、化粧板関連シール工、法面工事、解体、廃棄物処理、リサイクル、造園、土壌改良などかな。 いずれも既成の工種ではなく特殊の部類に入る専門的経験を必要とするものでしょう。 業種的には、環境・省エネ・省電力・省力化・安全施設的改良・原子力廃炉・放射線管理・超○○技術に 関連する複合的な知識や技術が求められるため、異業種交流が不可欠と思います。
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- qbtkgda
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回答No.1
灌漑用水路なんかいかがでしょう。
質問者
お礼
回答いただきありがとうございます。 ご記入いただいた用水路は何という名目の用水路なのでしょうか?
お礼
ありがとうございました。 記入いただいた内容に関して色々と調べてみたいと思います。