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公共事業について

東日本大震災の影響等で土木関係の人員、機材、資材が不足、高騰して 公共事業の入札等が不調に終わることが多いと言われていますが、 この時期だからか分かりませんが、相変わらず、どうでもいいような 道路工事や街路樹の整備を良く見かけます。 本当に土木関係の人員や資機材は不足しているのですか?

みんなの回答

noname#225664
noname#225664
回答No.4

公共工事でもお金を出したのが、国だと、お仲間工事業者が遠征してくるので、地方は大して良いことないです。さらに最低限の人手で、工事を機械でやるから、とくに人手は要りませんよ。 地方は地方で、無駄で高すぎる工事に目をつぶっているからね。議員さんもなにかいいことがあると期待してるのかもね。 これって政治の悪さなんだけど、選挙で投票する市民もお粗末ってことだよね。ていうかこっちが根元かな?

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.3

土建関係の有効求人倍率は七倍を超えています。 いくら募集しても集まりません。 せいぜい、外国人ぐらいです。 ”相変わらず、どうでもいいような道路工事や街路樹の整備を良く見かけます。 本当に土木関係の人員や資機材は不足しているのですか?”       ↑ これを説明するのが「サーチ理論」です。 労働者側と企業側がうまくマッチングしないと そういう矛盾が発生したりします。

noname#218778
noname#218778
回答No.2

安倍が公共事業を10兆円と急激に2倍に増やしたからじゃね。(´・ω・`)

  • titelist1
  • ベストアンサー率25% (712/2750)
回答No.1

その地域に根付いている建設作業員は不足していないのです。震災復興地域や東京関東地域の建設作業員は出稼ぎや地域移動の作業員なのです。その者たちが不足しているのです。だから東南アジアなどならの外国人作業者が働いているのです。かれらの人件費が高騰しているのです。資材の高騰は円安関連のものです。

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