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質問者が選んだベストアンサー
筆記で落とす企業は大幅に落とすし、落とさない企業は落とさない。 企業によりけりです。 高得点であればあるほど、どこでも通過する確率が高まります。 倍率は、その企業の人気によって応募者数もちがいますし、採用人数も違います。 倍率なんか気にしても意味無いです。 そんなこと気にする時間があったら、すぐに勉強しましょう。 ちなみに、SPIってテストは今使われてません。今使われているのは「SPI2」ってテストです。ペーパー方式だけじゃなくて、パソコンで受検するテストセンター方式やWEBテスティング方式もあるので、そういった新しい状況・新しい問題傾向に対応した問題集を使うと良いでしょう。 最近では、「SPIノートの会」のシリーズを勧めてます。相性があるので、本屋で試しに見てみてください。
その他の回答 (4)
- yuki-1028
- ベストアンサー率35% (21/59)
去年就活をしていたものです。 大企業や受験者数の多い企業が足切りに使います。 あとは、最低限の能力や知識、あるいは本人の性格が著しく不適である場合に用います。 ある企業の選考では筆記試験を16人受験 →次の面接では12人になってました。 なので倍率はあまり関係ないと思いますよ。
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アドバイスありがとうございます。
- haru4413
- ベストアンサー率50% (56/112)
他の方で「ＳＰＩではほとんど落とさない」ということが書いてあったので、ちょっと気になったので、追加で書きます。 「ＳＰＩではほとんど落とさない」企業もありますし、「ＳＰＩで思いっきり落とす」企業もあります。 これは企業の人気や倍率によります。 とんでもなく大勢応募者がくる人気企業は、面接できる人数が限られているので、ＳＰＩなどで大幅に落としますよ。 「あんまり落とされないものだ」と思って、ＳＰＩを甘く見るのだけはやめましょうね。 ちなみに、今「ＳＰＩ」って名前じゃ無くなってます。今は「ＳＰＩ２」って名前になってます。
お礼
アドバイスありがとうございます。
- lovely_corgi
- ベストアンサー率37% (164/442)
新卒採用業務経験者です。 採用に関するデータは、企業やその年度によってまちまちなので 知ったところであまり意味がありません。 ですが参考までに。 ＳＰＩなど筆記試験で落とされる人は、よほどスコアが思わしくない場合がほとんど。 つまりほとんど落ちません。 小論文では全員１次選考通過というのはほぼありませんが 一般常識などでは、マスコミ系以外ではほとんど全員選考通過の傾向があります。 また倍率は、私が採用業務をした期間だけでいえば 約100～1000倍です。 単純に１次選考申し込みをした学生の数を内定承諾者で割った数値ですが 採用人数に差があったのでこのような数値になります。
お礼
アドバイスありがとうございます。
- RATO
- ベストアンサー率28% (11/38)
>どのくらいの採用者を落とすのですか？ 企業によって異なりますが、民間企業が行うSPIは必要最低限の常識力を測るだけですから、このテストで落とされるは人ほとんどいないです。私の経験上10人いれば一人落ちるか落ちない程度の数でした。それこそ何百人と入社希望者がいれば、一次にあしきりとして使われることは多いですが。
お礼
アドバイスありがとうございます。
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