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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:訴訟か金銭和解かで迷っています)

訴訟か金銭和解かで迷っています

このQ&Aのポイント
  • 派遣状態で6年勤務しているが、正社員化の要望が断られ、契約更新も行われなくなった
  • 労働局への申請により、派遣法に基づく法令遵守不備が指摘された
  • 会社から雇い止めの申し入れを受け、和解による金銭解決も検討しているが迷っている

質問者が選んだベストアンサー

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  • 11-22
  • ベストアンサー率34% (45/129)
回答No.1

なかなか頑張られたようですね。 もし、ここで一端会社が引き下がっても、遅かれ早かれ、質問者様への待遇は悪くなる事は間違いないでしょう。会社にダメージを与えたい気持ちもわかりますが、逆に研究者として経験をつまなければいけない時期にこんなくだらない事に時間を使ってしまうのもどうなのかと思う次第です。 ここは、その悔しい気持ちをこらえて、お金でケリをつけて次の会社であなたの能力をいかんなく発揮してみてはいかがでしょうか?  そういった経験もない私の薄っぺらな意見ですが、参考になればと思いコメントさせていただきました。  よい結果になることをお祈り申し上げます。

Testify
質問者

お礼

ありがとうございます。 確かにこんなことで貴重な時間とエネルギーを費やすというのはもったいないようにも思えます。しかし、密室での判定ということにも納得がいかない気がします。本当に難しい選択です。

その他の回答 (3)

  • yakyutuku
  • ベストアンサー率14% (267/1890)
回答No.4

>訴訟に持ち込まなくともそんな方たちの役に立てる方法があるのなら、額によっては和解もあり得ると考えています。 その可能性はまずないでしょう。彼らは裁判ではっきり負けないで、他の派遣に波及しないために、ある程度まともな額を出して和解に応じる可能性はあります。しかし、まともに金も出す、他の派遣も権利を求めて動き出す、そんな条件では和解するぐらいならたとえ負けても徹底的に裁判を行うでしょう。他の派遣を救いたければ、徹底的に戦うしかないのではないでしょうか?勿論あなた一人でそこまで負担を背負う義務はありませんので、和解に応じてもかまいません。ただ、戦う意思がなければ足元を見られますので、裁判を提起してから、和解に応じるのが適当と見られます。裁判をゼロ百で考えているようですが、私の意見はきちんとした和解に持っていくためにも裁判は必要という考えです。

Testify
質問者

お礼

yakyutukuさんのおっしゃりたいことは、相手の弁護士に足元を見られないよう、本気で訴訟に持ち込むぞ、という意気込みで戦いを挑みなさい、ということなのでしょう。私もそのつもりでやっていきます。最初から和解ありき、なんて姿勢で交渉に臨むつもりはまったくありません。こちらの弁護士も少しは相手にはったりをかましたようですし・・・。私には何ひとつ間違っていたと思う落ち度はないと考えていますし、むしろ法令違反を数々犯してきた会社側に問題があるという事実を突きつけるつもりです。それでも和解に持ち込みたいのなら、それ相応のこちらを納得させるだけの金額の提示が出来るのでしょうね、という意気込みを見せ付けるつもりです。本気で裁判に持ち込むつもりで戦いを挑もうと思います。

  • yakyutuku
  • ベストアンサー率14% (267/1890)
回答No.3

和解はいつでもできます。額によりけりですが、いったい年収何年分の和解金を提示されたのでしょうか?素人が裁判なんか起こさないだろうとタカをくくっているうちは、たいした額を提示しないのではないでしょうか?それ相応の和解金を勝ち取るためには裁判をためらわない覚悟が必要ですし(勿論この方針を弁護士にきちんと伝えたうえで交渉させてください。そうでないと相手の弁護士に足元を見られます。)、おそらく悪質な会社ですから、裁判せざるをえないでしょう。

Testify
質問者

お礼

確かに会社は「たかが個人レベルで裁判になんか持ち込まないだろう」とタカをくくっている感じはしますね。そう考えるととても悔しいし、だったら訴訟まで持ち込んでやる、という思いもあります。そう思う反面、本当にそれで良いだろうか、そんな感情的なことで良いのだろうか、と考える自分もいます。

回答No.2

>選択肢は二つです。金銭解決による和解か、あくまでも訴訟に持ち込んで闘うか、です。 No1さんのご回答は、中々含蓄があって、否定できませんが、あえて私は逆の意見を申し上げます。 ここまで質問者さんが迷うなら、裁判を選んではどうでしょうか。会社にダメージを与え復讐心を満たすためなら私は絶対反対しますが、当事者同士の「密室での解決策」ではなく、オープンで公正な(少なくとも公正な)判断を求めることも大切と私は思います。 >それよりも少しでも高い金額で和解を受け入れるようにしたほうが得策なのか非常に迷っています。 裁判に訴えても、裁判官は和解をまず試みます。裁判所は判決で黒白つける前に和解、和解とうるさいくらい質問者さんに迫ってくるでしょうね。私の予想では、今和解するより、裁判起こした上での和解の方が有利な気がしますが・・・。弁護士費用を上乗せした費用での和解条件を示し、相手がNoなら、こちらもNoで、判決まで争えばよい話と私は思います。 私は自由主義者、資本主義者、自衛隊合憲、天皇制肯定論者(なお付け加えれば大東亜戦争肯定論者です。友人は私をネオ右翼といいますが私はあくまで正真正銘の日本人の意識です。笑)です。ならば余計、労働者、特に派遣社員、の正当な権利は守られるべきで、そうでないと社会主義者、共産主義者、キムジョンウィル?の思う壺と考えます。 弁護士費用、慰謝料請求も加えて裁判して、負ければそれはそれなりに質問者さんは、せいせいするでしょう。判決が気に入らなければ控訴、上訴して最高裁まで戦ってもよいでしょう。それも人生の1コマと私は思います。判例という形で後世に記録され、同じ経験をされる派遣社員の方に、勝っても負けても、おおいに役立つでしょうし、同じ思いをされる後輩の人に良いガイドになるでしょう。 裁判を怖がる人が殆どですが、裁判をすることは自由主義、資本主義憲法下で許された権利です。質問者さんのようなしっかりしたお考えの方なら、一度でも経験されると、良い思い出になるでしょうと私は思います。

Testify
質問者

お礼

ありがとうございます。 私が訴訟に持ち込みたい理由はもう一つあります。それは私以外で同様の境遇の人たちの役に立ちたいという想いです。訴訟に持ち込まなくともそんな方たちの役に立てる方法があるのなら、額によっては和解もあり得ると考えています。どちらにしても難しい選択ではありますが・・・。

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