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原価償却費の計算についてです・・。

経理苦手の青色申告者です。よろしくお願いします。 17年分が 工具 平成8年8月 230000円で取得償却基礎額207000円  (定額) 耐用年数 7年 償却率0.142 で未償却残    高が11500円 でした。    でも17年の貸借対照表の期末の欄は17606円となっています。計算の仕方がわからなくて当時わかる人にやってもらったのですがどうして計算と違うその金額になったのか覚えておりません・・。(お恥ずかしい限りです) 18年の貸借対照表の期首の欄は17606円となるわけですが本当にこれでいいのでしょうか?間違っていたのならばどうすればいいのですか?    また、18年の計算はどうなりますか?   わかりずらくて申し訳ありませんが、どなたかこんな内容でもわかる方おりましたら補足も致しますのでよろしくお願いします。     

みんなの回答

  • sapporo30
  • ベストアンサー率33% (905/2715)
回答No.3

どこかで、間違えたのでしょうね。 H15年度末に 11500円になっているはずですね。 ちょっと計算してみましたが、17606円にはならないですね ええと、償却は償却限度額であるので、少なく償却する分には 税としてのお咎めがありません。 いずれかの年で償却が少なかったのだと思いますから、 機首のところを 17606円で、償却費を計上して 簿価を11500円にすればいいのと思いますけど

  • kori_kori
  • ベストアンサー率40% (51/127)
回答No.2

#1です。 一部勘違いしていました。 未償却残高が11500円は正しいですね。 有形減価償却資産だと償却可能限度額が5%あるので 230,000の95%を引くと11,500ですね。 前年度以前の貸借対照表が間違えているのかもしれませんね。

  • kori_kori
  • ベストアンサー率40% (51/127)
回答No.1

平成8年8月取得・耐用年数7年なのに、未償却残高があるのがよくわかりません。 H8年8月取得であれば、平成15年には償却残はなくなると思うのですが・・・(残るのは残存価格のみ) >貸借対照表の期末の欄は17606円 これは工具の欄にそう記載されているのですか? 23,000なら分かるんですけどね。 (残存価格の10%分ですので) H8年からの仕訳を見直したほうが良いと思います。 H8年から減価償却の表を書き出してみたらどうでしょうか? 貸借対照表とも照らし合わせてみたら何か分かるのではないでしょうか? もし分からなければ、補足でH8年からの 仕訳を書いてみたら、分かる方がいるかもしれませんよ。

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