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未償却残高の計算が間違っていた場合の修正方法は?

青色申告をしている個人事業主です。 「建物」を50%事業用と家用に使っています。 平成6年に取得し、定額法で22年の耐用年数で計算し、 毎年、50%を事業用と事業用に減価償却していました。 ところが、未償却残高があわないことに最近、気が付きました。 どうも、過去に、前年の未償却残高(期末残高)から、50%分しか引いてない年が何年かあり、未償却残高が間違いのまま、気づかないで、申告してきました。 毎年の減価償却費はかわりなく、計上していますが、未償却残高が違っていると、資産も違っていたことになりますよね。 貸借対照表の資産の部も変わってきますよね? どのように対処したらよいのでしょうか?

みんなの回答

  • maiko0318
  • ベストアンサー率21% (1483/6969)
回答No.1

修正申告します。必要なら納税しますが、追徴も請求されます。

noname#176238
質問者

お礼

ありがとうございました。

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