アルゴン溶接について
ステンレス同士を溶かしてTig溶接の練習をして
います。
ただノズルから出すタングステン電極棒の長さが
人によって異なります。
少し(10mm)という人もいれば、長め(20mm)
と言う人もいます。
私は長く出した方が金属が溶けているのが見やすい
かなと思いますが、ほとんどの人は少しと言います。
別に溶接の出来栄えには問題ないのでしょうか?
あと途中から片面しか溶けていなかったりして真っ直ぐ
に溶接されません。
電極が面に接触してすぐに先端が丸くなってしまいます。
溶接したい部位が下にある場合、持ち手は出来るだけその
部位に対して水平にして右から左へ流れるように動かして
います。(実際はブレていると思います)
上手く溶接出来るようアドバイス等頂けると助かります。
補足
アルゴンイオンは検索するとあるようです アルゴンラジカルはないようですが