- ベストアンサー
昔、タバコの火はどうやってつけたの?
くだらない質問です(^^;) 時代劇などで、町人がキセルでタバコを吸うシーンがありますよね。 火はどうやってつけたのでしょうか。 火打石ってそんな簡単に火を起こせるのですか? それともかまどやいろりの火をもらっていたのでしょうか。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#215107
回答No.1
ほくち(火口)と呼ばれる、粉末や糸状の消し炭は、少しの火種でも燃えます。 火薬ほどではありませんが、火打石から火花を飛ばすと、比較的簡単に着火できます。(昔、体験しました)
その他の回答 (1)
- sirowan777
- ベストアンサー率14% (270/1906)
回答No.2
火鉢の火やかまどの火です。 行灯の火もあります。 でも夏の昼間は困ったと思います。 「火を貸して」というのもあります。 火打ち石は慣れると簡単ですよ。 綿の塊に火花を散らして、硫黄の付いたつけ木に火を移します。
お礼
ありがとうございました。疑問が氷解しました。