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自己陶酔を哲学する
●口紅、パンティ、スカート、そして、わたしの身体、性器。 すべてが、わたしを陶酔させているように感じてなりません。 いくら、男を知っても、いくら自分で自分の女をなぐさめて、 日に何度イコうとも、この胸のドキドキは止んでくれません。 これは、陶酔なのでしょうか?それとも、はずかしいのですが、 わたしの本質なのでしょうか・・・? みなさんのご経験とアドバイスを教えてください。
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noname#263444
回答No.1
下記に「他者を媒介とした自己の存在の確認」という記述がありますが、 あなたは、他者を媒介としないで自己の存在の確認をしようとしているのではないでしょうか? 一概に異常かどうかは言えないと思われます。
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お礼
●ご紹介いただいた文章は 読ませていただきました。 他者と自己と二極的に論じられていましたが、わたしが提起した問題とは 例えば、性器は性器として存在している。もっと解りやすく言えば 性器は自分とは別の人格をもっているのではないかな?という問題で。 口紅は口紅の人格、スカートはスカートの人格、 そのもろもろが、陶酔というちからに引っ張られているように感じたわけです。 ご回答ありがとうございました。