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乳幼児の診療費の計算について
高熱と嘔吐の症状があり、5才と2才の子供を小児科へ休日の午後に連れて行きました。 5才の息子は 簡単な問診、聴診器、扁桃腺を診て終了でした。 2才の娘は同じように診察され、念のためという事でインフルエンザの検査をしました。(結果インフルエンザではなかったです) 休日ということで、二人とも1日分の飲み薬を処方されました。 そこで明細がおかしいような気がするのですが・・・ 5才の息子の明細(国保 30%負担) 初・再診料635 医学管理料450 投薬料83 保険診療点数計1.168 患者負担金3.500円 2才の娘の明細(国保 20%負担) 医学管理料1.360 保険診療点数計1.360 患者負担金2.720円 子供二人で6千円超とは初めてなので びっくりしています。 計算の仕方もよくわかりませんが、素人が見てもおかしい気がします。 病床数は合計しても100程の病院です。 病院には確認する予定でいますが、 こんな時間まで悩んでしまいました。。。
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金額については、休日は高く、小児は高く、乳児はさらに高くなるように国が定めています。今まで診察料があまりに安かったため多くの病院が不採算を理由に小児科を廃止する事態になったため(今話題の医療崩壊の始まりですね)、設定金額を国が引き上げたようです。 休日の小児の診察代としては3000円は妥当な印象です。 「素人が見てもおかしい気がします。」とのことですが、どのあたりがおかしいとお感じでしょうか? お二人ともお薬をもらわれたのに、 5歳のお子さんにある「初・再診料」「投薬料」が2歳のお子さんにないのは確かに不思議な感じですね。 これは、病院に聞くしかないと思います。もしかしたら計算し忘れたのかも。そうなるともっと高額になりますね。初診料などの基本的な部分の計算忘れは考えにくいのですが、ほかの部分では意外と計算忘れがよくあります・・・
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- ebikichi
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他県の医療機関を受診した場合は、乳幼児医療の助成金分を患者が一時負担しなければなりません。 そして後日、お住まいの自治体に請求すれば返金となります。
お礼
回答ありがとうございます。 後日返金されるのですが、今までにない金額だったので驚きました。
- ikapapa
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休日の午後の診療とのことですが、病院にも休日(時間外)の診療の場合は普段より医療費が多くなることがありますよ。 断定的な話はできませんので、不安であればおっしゃるとおり病院に問い合わせるのが一番でしょう。決して恥ずかしいことではないですよ。 また、乳幼児医療の助成がある場合は都道府県(市町村)によって自己負担の金額も異なります。お住まいの地区の役所で確認してみるといいでしょう。(時間外診療分も助成対象となるかもしれませんよ)
お礼
回答ありがとうございます。 やはり時間外だと高いのですね。
- msn04
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細かい診療費については、受診した医療機関に明細の内訳について問い合わせるのが良いと思います。 ところで、お子様は、乳幼児医療受給者証はお持ちでないのですか? お持ちであれば患者負担は外来一回¥200ですむはずです。
お礼
回答ありがとうございます。 二人とも乳幼児医療受給者証を毎回提出しています。 外来一回¥200というのは初めて聞きましたが、 2ヵ月後に口座に戻ってくる感じです。
お礼
回答ありがとうございます。 病院に直接問い合わせて確認した結果を代表してこちらに書かせていただきます。 結果から言うと間違いなかったようなのですが、○○に含まれています。という感じで明細書に記載されていない点で、勘違いをしたようです。 その病院独自のやり方もあるようで、3歳未満の子供に薬を処方しても投薬料の項目には書かず 医学管理料という項目に加算されているとのことでした。(初・再診料も同じく) 時間外の件は、やはりその病院独自なもので24時間小児科医が待機しているので他の病院より割高だということです。 計算間違いもなく 親切に説明していただいたので納得しましたが、 もう少し分かりやすい明細にならないものかと思います。 今回の事で勉強になりました。 皆さんありがとうございました。