中国特許の公開公報について
中国特許の公開公報についての質問です。
esp@cenetなどで公開公報のPDFデータを入手した際、
フロントページ(書誌事項)しか手に入らない場合があります。
↓esp@cenetでの検索例
http://v3.espacenet.com/publicationDetails/biblio?DB=EPODOC&adjacent=true&locale=en_gb&FT=D&date=20071031&CC=CN&NR=101065796A&KC=A
このような公開公報に共通点として、中国語で行われた国際出願が中国国内に移行してきたものだということです。
つまり日本でいうところの再公表公報にあたるかと思います。
日本特許庁は再公表公報を出しますが、中国特許庁ではフロントページのみが発行されるという理解で正解なのでしょうか。