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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:食事の回数について。)

食事の回数についてなぜお腹が空かないのか?

このQ&Aのポイント
  • 昼寝をしてしまったりして、夕飯を食べないで、そのままその日を終えることがあったりします。その日はもちろん食事回数が2回になってしまいます。
  • なので、その日に食べた食事の量は夕飯の分が抜けて少ないはずなのに、次の日の朝食は昨日の夕飯を食べていないわけですから、理屈的にいつもの倍近く食べなければ、お腹がいっぱいにならないと思うんですが、実際、全然いつもの量でお腹がいっぱいになってしまいます。
  • どうしてでしょうか。ならば人間は食事2回で生きていけたりそういうダイエット方法を開発すればいいのではないかと思うのですが。お腹が空かないのはどうしてでしょうか。すごく気になります。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • koke01
  • ベストアンサー率40% (9/22)
回答No.1

 先ず、勘違いしておられる点があります。満腹感や空腹感というのは胃に食べ物が溜まってるとか、空っぽだとかいうのとは別物なのです。満腹感というのは脳の満腹中枢が刺激されると人は満腹になったと感じます。これは実際に食べなくても匂いや視覚などによっても刺激を受けます。お腹が空いてて、何か食事をしようと思い、料理していると、出来たころには空腹でなくなってることがよくあるかと思います。これは匂いで満腹中枢が刺激を受けたためです。つまり、満腹、空腹とも脳のシグナルにより感じているだけなのです。従って、食べること以外で満腹中枢を刺激し、空腹を凌いだとしても、実際には栄養を取ってないわけですから、体には悪影響を及ぼす危険性があります。  そして、食事は回数を減らすことにには全くメリットはありません。理想は4~5回で量を少なく、決まった時間に、です。食べたものは胃酸によって分解、吸収されますが、不規則な食事はこのサイクルを狂わせ、食事をしていないのに胃酸が分泌されたり、食べたのに分泌されず、消化されないなどの弊害が起こりやすくなります。決まった時間に食事をするようにしておけば、朝昼晩の食事時にお腹が減るようになります。ダイエットを心がけたいのであれば、回数はそのままで量を減らすようにして下さい。

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