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添削お願いします。
私は「信頼」を大切にして行動している。私は高校2年生の夏から5年間、レストランのアルバイトを続け、現在ではリーダーとして仕事に取り組んでいます。. その中で店長に仕事を任されるという信頼、客様に安心して料理を食べていただく信頼などと様々な局面で信頼を感じ、仕事は信頼の上に成り立っているものだと感じました。 信頼は一朝一夕で生まれるものではありません。だからこそ私は仕事には一切手を抜かずにこだわりを持って料理を作り、信頼を得る事を第一に考えてきました。このような経験の積み重ねから、現在では少しずつ周りからの信頼を実感する事ができるようになりました。 実社会においてもお客様や、仲間達の間で固い信頼を築く事を第一に努めたいと思います。 自己PR文です!厳しめの添削待ってます!
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質問者が選んだベストアンサー
転職歴2回の男性です。 拝見しましたところ具体性に欠けるのでよく分かりません。 誰にでも当てはまるような表現はプラスポイントになりませんよ。 ・リーダーとして他のスタッフをどうまとめる工夫をしたか? ・店長とのコミュニケーションは方法は? ・レストラン経験での最大のピンチとそれを乗り越えた方法は? 上記はあくまでヒントですが、なるべく人事がイメージしやすいように書くことが大切です。 #1様も書かれていますように、文章ではなくポイントを箇条書きにまとめるのもよいのではないでしょうか。 ビジネスの場では、必要な情報を短い時間で伝えるスキルは必須です。 自分が伝えたいことではなくて相手が知りたいこと、ここが重要。 手厳しい表現になりましたが、頑張ってください♪
その他の回答 (2)
23歳 大学院生(化学系、研究職) 先月、就活を終えました。 質問者様はどういった職種を希望されているのでしょうか? 辛口になりますが、信頼は社会人にとって必要なものであり、 その会社にとって一番必要なことではないことも多いです。 私は面接のとき等で 「君がうちの会社に入って我が社に何のメリットがある?」 と何度か言われました。一つの自己PRで使い回すのではなく 受ける会社や職種により幾つもの種類を用意する気持ちでいた方がいいと思います。 実際、私は30~40社回って12種類の自己PRを用意していました。 自分の強み、御社の特色、入社後の飛躍を感じさせることができれば 最高なんだと思います。(難しいですが)
お礼
私は金融業界を志望する者で、具体的には保険や銀行を受けるつもりなので自己PRに信頼を選びました! 12種類のPRとは幅があって素晴らしいですね。 12種類とはいかないまでもある程度の数の自己PRを完成させておかなければ厳しいとヒシヒシと感じております。 もう一度原点に帰って、私が企業にもたらすメリットからじっくり考えていきたいろ思います。 貴重なご意見どうもありがとうございました!
- ham-piyo
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インパクトに欠ける気がします; 私も今ESを書いている時期なのですが、 信頼は私の命です!とか、くらいまで言っちゃっても良いのではないかと思いました。 信頼を得るための次の3つの努力をしました。 (1) (2) (3) などわかりやすく書くのも一つのポイントではないかと思います。最後のオチというか、一行は良いのではと思いました。 参考までに♪
お礼
ESは内容と同じくらい分かりやすさが必要なものですよね。 もう少し分かりやすく熱意を持って伝えてみようと思います。 具体的なご指摘ありがとうございました!
お礼
貴重なご意見どうもありがとうございます! 自分の具体的なPRを400字程度にまとめるのは非常に難しいものですね。 もう少し削るところを削って、具体性、他の人には無い表現を探してみようと思います(^^;; 参考になりました!