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自己PRの添削

自己PRの添削をお願いします。 応募職業は一般事務です。 私は、物事に真面目に取り組むことができます。 以前の会社では真面目さや丁寧さをかっていただき、 入社後半年で資材の管理と仕入れを全面的に任せて頂きました。 季節が変わり始めて売る商品の売れ行きを見ながら それに応じた資材の仕入れを見極めて、試行錯誤していましたが 資材を切らすこともなく、上司から安心して任せられるとのお言葉をいただきました。 その後も早い段階で商品の仕入れ、店頭の管理やディスプレイなど 沢山の事を習得していきました。 真面目さから得られる信頼が次につながる大切なことだと実感し 仕事により一層丁寧に取り組めるようになりました。 以上です。 どうしてか物足りない気がするのですが、よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • yuklamho
  • ベストアンサー率26% (305/1156)
回答No.4

人事に関しては素人の40代男性ですので、少しでも参考にしていただけたら嬉しいですが、気に入らなければ無視してください。 『私は、物事に真面目に取り組むことができます。』 これはまずいでしょ?アピールのポイントとして書いているのでしょうから、そうすると、世の中の半分以上の人は“不真面目だ”と言っているわけですよね? 『以前の会社では真面目さや丁寧さをかっていただき、入社後半年で資材の管理と仕入れを全面的に任せて頂きました。』 おっしゃりたいことは解るのですが、それなら“真面目さ”の代わりに“誠実さ”と言った方が良いのではないでしょうか。ただ、だからと言って、最初の文で“私は物事に誠実に取り組むことが出来ます”というのも。。。“私は人格者です!”と自分で言うような人を信用できますか? 『季節が変わり始めて売る商品の売れ行きを見ながらそれに応じた資材の仕入れを見極めて、試行錯誤していましたが、資材を切らすこともなく、上司から安心して任せられるとのお言葉をいただきました。 その後も早い段階で商品の仕入れ、店頭の管理やディスプレイなど沢山の事を習得していきました。』 この文章自体はとても良いと思いますが、これを真面目さ・誠実さと結び付けるのは不自然(もし、これが正しければ真面目な人はみんな商品の売れ行きを見極められることになりますよね?)。 ただ、この文章自体はとても良いと思います。つまり、一般事務職に応募しているあなたに事務処理能力があることを示しているわけですから。ですから、逆に、この文章を核に、あなたが書かれている“試行錯誤”のことを書かれたらどうですか。 このサイトで自己PRの文章を読ませてもらうと殆どがこの手の自慢話です。あなたがお幾つの方かは知りませんが、あなたが40代、50代の方ならこういうのもありかなと思います。でも、もし、20、30代の方ならこの文章を読むのはあなたより10以上年上の方(もしかしたらお父様と同じくらい?)の方たちですよね。そういうあなたよりも人生経験豊富な方たちに若いあなたが自慢話をしてもあまり意味がないのではないでしょうか。前職で学んだ経験が今度の会社の事務職で活かされます、そういうことだけを書いたら十分ではないでしょうか。

  • kanstar
  • ベストアンサー率34% (517/1496)
回答No.3

基本的には「自己PR」ってその会社に採用されたら、どのような働きができるかをPRするものと考えています。 ということは、ほとんどが今までの実績ですが、これからのことがまったく書かれていません。 なので、採用担当者の視点から言えばよく分からない人は採用しないと判断をされるかもしれません。 > 私は、物事に真面目に取り組むことができます。 えっと、、仕事は「真面目に取り組むこと」が前提だと個人的には思っていますが、それを社会人経験者が強調するのはどうかなと思います。なので、この部分は不要だと思われます。 > 以前の会社では真面目さや丁寧さをかっていただき、 > 入社後半年で資材の管理と仕入れを全面的に任せて頂きました。 ここはこれで宜しいと思います。 > 季節が変わり始めて売る商品の売れ行きを見ながら > それに応じた資材の仕入れを見極めて、試行錯誤していましたが > 資材を切らすこともなく、上司から安心して任せられるとのお言葉をいただき > ました。 ここはもう少し具体例が欲しいかなと思います。 例えば、売り上げがどの位上がったとかの数値が知りたいのでと思います。 > その後も早い段階で商品の仕入れ、店頭の管理やディスプレイなど > 沢山の事を習得していきました。 > 真面目さから得られる信頼が次につながる大切なことだと実感し > 仕事により一層丁寧に取り組めるようになりました。 ここはこれで宜しいと思います。 まあ、同じ職種への転職されるなら、ここまでの内容で宜しいかと思いますが、職種転換されるなら、今回志望なさっている職種である「一般事務」を目指すために何か資格勉強したとか、何か書籍を購入して勉強していたのかの具体的なエピソードは欲しいかなと思いました。 もちろん、その勉強をした内容を採用されたら今後どのように仕事で生かすつもりとかも内容的には欲しいかと思いました。

回答No.2

 真面目で上司から信頼得られていたのはすごいです。  でもどういう出来事があって、「真面目さと丁寧さをかっていただいた」のか?その辺があやふやな感じがしました。日頃から丁寧にやっていたことやある出来事により真面目さをかっていただいた、とか何かきっかけやできごとがあるはずです。  入社半年で全面的に任せられたことはいいと思います。  「季節が変わり始めて売る商品の」はいらないと思います。「商品の売れ行きを~」で大丈夫かと。  試行錯誤したのであれば、ミスもあったと思います。確かに何事もなく、うまくことが進んでくれたらいいことなんですが、試行錯誤したのであれば、失敗談はありませんか?  「こういう失敗もし、周囲に迷惑かけたが」とか「大きな失敗をしてしまったが、こうやって回復した。」とか合ったほうが、失敗だけじゃ終わらない!というアピールもできるかと。  失敗と成功があった中でも、上司に「安心して任せられる」と言われたことを持ってきたほうがいいと思いました。  それで「真面目に取り組めば、信頼につながると実感しました。」とまとめればいいと思います。  あくまでど素人の意見でした。

  • maiko0318
  • ベストアンサー率21% (1483/6969)
回答No.1

何か失敗して教訓めいたものを得たことはないですか? 失敗せず、順風満帆に来た人は最初の失敗が怖いです。 やる気が失せる人、 自信をなくしてしまう人など。 失敗しても、教訓として前向きに考えられる人だというのも必要ですから もしあれば入れたほうがいいんじゃないかな。

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