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この短歌の意味を教えてください
正岡子規の 「戻ったぞ時鳥はや来つ鳴けな月やは杉戸とぼそ立つとも」 という短歌があるのですが、詳しい意味を教えていただけませんか? よろしくお願いいたします。
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「戻ったぞ時鳥はや来つ鳴けな月やは杉戸とぼそ立つとも」 回文であることが目的なので和歌の意味としてはかなり無理があるのでは?と思いましたが、調べてみるとかなり意味深かも? 下記を参考に考えてみてください。 >>ほととぎす http://www23.big.or.jp/~lereve/saijiki/24-5.html 以下[ 大辞泉より] >>月 1 《謡曲「松風」の「月は一つ、影は二つ、三つ(満つ)汐(しほ)の」からという》江戸時代、上方の遊里で、揚げ代1匁の下級女郎のこと。汐(3匁)・影(2匁)の下位。 2 《「がんち(頑痴)」の音変化か》色道に慣れないこと。不粋なこと。また、その人。野暮。 >>すぎと [1] 杉の一枚板で作った戸。杉の板戸。書院造りの広縁に多く用いられ、しばしば花鳥画などが描かれる。 [2] 近世、江戸品川の遊女屋の張見世の杉の戸。また、そのそばに座る下等な遊女。 >>とぼそ 戸臍(とぼそ)の意 [1] 開き戸のある部分の梁(はり)と敷居とにあけた小さい穴。扉の、かまちの上下の端の突き出た部分(とまら)を差し入れて、開き戸を回転させるように作った穴。 [2] とびら。戸。
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この短歌をひらがなに直してみます。(旧仮名遣い、濁点無し) 戻ったぞ時鳥はや来つ鳴けな月やは杉戸とぼそ立つとも もとつたそほとときすはやきつなけなつきやはすきととほそたつとも 左から読んでも、右から読んでも…。
お礼
質問を締め切りました。ありがとうございました。
補足
回文だということは分かっていたのですが、 短歌そのものの訳が分かりません。 二度手間になってしまって、すみません!
- maniquicat
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回文であることは承知のうえの質問ですか?
お礼
説明不足ですみませんでしたm(_ _)m ありがとうございました。
補足
はい、なんとか自分で調べて回文だというところまで漕ぎ着けたのですが、 ただ和歌の訳がどこを探しても載っていないのです。 お手数をおかけしてすみません。
お礼
丁寧な解説ありがとうございます。ほととぎすにも色んな意味があるということは初めて知りました…。ありがとうございました。