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あいまいな記憶の昔話??
以前聞いたことのある人生の教訓談のような話なんですけれど、ご存知の方がいらっしゃったら出典や正確な話をお教えください! 『ある人が囲炉裏か何かで鍋を煮ていたらいつの間にかウトウトして寝てしまった。そして、夢の中で人生の初めから終わりまでを体験した。目が覚めると、鍋はまだ煮えていなかった。 →人生とは長いようで実はとても短い』 確か、このような話だったと思います。曖昧で大変申し訳ないのですか、お分かりの方がいらっしゃいましたらご回答をお願いいたします!
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「邯鄲の夢」とか「南柯の夢」ではないですか? どちらも中国のお話ですが、似たような話はヨーロッパやアジア各国にもあります。 http://japanese.cri.cn/chinaabc/chapter16/chapter160413.htm
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- ANASTASIAK
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回答No.3
黄粱夢
質問者
お礼
ありがとうございます!
noname#40706
回答No.2
邯鄲の夢 または、黄粱一炊の夢 だと思います。鍋で煮物・・・の煮物のメニュー?が 黄粱(こうりょう 粟 あわ の一種)。おかゆさんか雑炊みたいなものでしょうね。 です。 邯鄲の夢 という言い方の方がポピュラーな気がします。
お礼
回答ありがとうございます!中国のお話だったんですね。すごくすっきりしました!