- ベストアンサー
灰をかぶせて作るおやき。
手造り体験で、ほうろく鍋で焼いた後に、いろりの灰をかぶせて蒸らすおやきをつくりました。 知り合いの家にあるいろりを利用して、自分でも作ってみようかと思います。 おおよその作り方はわかるのですが、灰が高温になるかどうかが不安です。 自宅の小さな囲炉裏で作れるものでしょうか。 実際に灰をかぶせておやきを作った体験のある方がいらっしゃいましたら、コツなどおしえていただけますでしょうか。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
懐かしいです。 子供の頃を思い出します。 よくやりました、私の地方では「ほど焼き」と言います。 灰は、簡単には熱く成りません、毎日火を消さずに燃やし続けていました、夜も消さずに火に灰を掛けて、朝灰を取るとまだ火がついてました。 ですから、1時間や2時間では無理かと思います。 前の日から薪を燃やしておいてやれば、出来ると思います。 子供の頃(今から約60年前)に楽しみな「おやつ」でした。
お礼
ご回答ありがとうございます。 灰をかぶせて蒸らす方法は、無理そうですね。 別の施設のお焼き造り体験の案内で、灰をかぶせないでろばたの遠火で炙っているのがありました。 そちらにしてみます。