• ベストアンサー

どこで建てるか悩んでます

2社に設計してもらってます。 ・A社は自分たちの思っている広さで建てる事ができそう。  夏冬が凄しやすい。  でもコーディネイトはセンスなし、信用いまひとつ・・・ ・B社は自分たちの思っている広さは確保無理(金銭面)なのでギスギ スした生活にならないか心配。  夏冬過ごしにくそう。  センスはあって会社全体しっかりしていて信用できる。 工法も違うしまだ設計の段階なので、なんともいえないのですが主人とどちらに建ててもらうか悩んでます。 皆さんは何を重視して家を建てましたか?ここに決めたと言う決断は何がきっかけ? ちなみに私の親はB社のような所で建て、姉はA社で建てました。 意見を聞いてもお互い良いと思って建ててるので結論がでません!

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.9

#8です。 確かに採用したかった物を予算の関係であきらめる物はありますよね。 6年も勉強されてきたら、なおさら諦めきれないものが多いのではないでしょうか? 昨日、近所でオール電化フェアをやっていたので、電力会社の人と話していたところ、目に見えているところをケチり、完成したときに見えなくなる部分にお金を掛けた方が良いといわれました。すなわち、基礎や断熱などは後からどうにもならない物にまずお金を掛け、カーテン、照明、壁紙など、後から買ったり変更したりできる物は、家の性能に左右しないということだそうです。 現在は、高気密高断熱といっても、どこまでの水準かわかりにくいところもあり、数値化して示すやり方もされているが、図面上でその数値が達成されているだけで、完成した家ではどうかというと、技量不足を疑う家が多いとのこと。断熱を充実して、オール電化にしたら、光熱費が何割か安くなることを期待して建てたお客さんが、電気代が高すぎると電力会社に文句を言ってくることが非常に多いそうです。結局のところ施工の技術差が、過ごしやすさ快適さと光熱費に直接影響しているので、施工業者をどこにしたかで、こちらとしてもどの程度の家ができるか、想像ができるそうです。 そうかといって、どこの業者が良くてどこがダメかは教えてくれるはずもなく、自分でそれを見抜くことはかなり難しいですよね。 その場合は、どれだけオール電化住宅を建てたかが目安になるそうで、施工の件数をたくさんやっているかどうか確認するのがいいようです。当然、どんな業者も「うちはたくさんやってますよ」という答えが返ってきます。「そのお客さんのお宅を見せて、紹介して」で断られる場合は、「施工の写真とってあるでしょ?見せて」というときちんとしているところは少なくとも写真は見せてくれるけれど、そうでないところはまず止めておいた方が良いそうです。オール電化は基本的に口コミがほとんどで、あそこのお宅で入れて良かったと聞いて・・・というのがほとんどだそうです。ですから、業者が「今度のお客さんがオール電化にしたいっていってるんだけど、どんなお家ができるか不安だって言うし、見せてあげたいんだけど」と話して、満足しているお客さんは、必ず「うんいいよ」と自慢げに見せてくれることになるそうです。だから断ってくる業者は要注意。業者側はたくさんやっているよと言っているけれど、実際のところ本当は1件もやってない業者は山ほど居るとのこと。 では、オール電化にする予定がないお宅は今の話が関係ないかというと、そうではなく、オール電化住宅をたくさん建てているということは、それだけ断熱について勉強をしている、最近の注文住宅を積極的に勉強しているということでもあり、ガスや灯油を使うお宅でも断熱が良ければランニングコストが安く済むし、快適になることを意味します。 6年も勉強されていたならこんなこともう知っていると思いますが、あえて書いてみました。 おっしゃるとおり、信頼できないところに家を任せるのは怖いことです。ここが1番と思えないところは、建てている最中に不安になってしまっては嫌ですよね。 センスの問題は確かに重要ですが、センスのよくない部分をコーディネーターに任せて、品質の劣る物と入れ替えられても困ることになりそうですよね。単純に色や質感だけ交換できたらいいのですが、大方の物はデザインが違くなったら資金面でもupすることが多いですよね。ということは当然ながら、予算オーバーになるかと。 >A社は自分たちの思っている広さで建てる事ができそう。 これはセンス良くしたら、それなりに材料費がupするためもあるかと思います。センス良くしたら、広さの面に目をつぶることができればいいのです。ある意味では、良心的会社だからこそ、予算内に収まるように外見は多少見劣りしても快適さを優先してくれる会社ともいえます。 私は「美人は3日で飽きるけど、ブスは3日で慣れる」を基本に、迷ったら、外見より、居心地の良さを選ぶことにしました。私は女性ですが、見た目がいいことにこしたことはないですが、使い勝手の良さを追求した方が、豊かに暮らせる気がして、そうすることにしました。 悩みはつきませんがお互いがんばりましょう。

kayukko
質問者

お礼

「美人は3日で飽きるけど、ブスは3日で慣れる」この言葉なんとなくわかります。 やっぱり居心地かな?今度またどちらとも打ち合わせが入ってます。なんだか別の意味でドキドキしてきました・・・

その他の回答 (8)

回答No.8

絶対にA社、B社から選ばなくてはいけないのですか? 私なら、AもBも嫌です。選びません。 家づくりは妥協がつきものですが、最初の会社選びの段階ですべきことではないでしょう。どちらにも任せたいくらい信用できる会社のうち1社を選びたいです。 信用ができない会社は論外でしょう。トラブルがあったときにどう責任をとってくれそうかが具体的に提示されていればいいのですが、何十年も安心して暮らすためには、信用できる会社を選ぶことが大切です。 ただし、建築家の中には良い仕事はするけれど、人付き合いの下手な人も中にはいます。ちょっとぶっきらぼうで、どうかな?というような人も何度か会って話をするうちに、仕事が丁寧、質問には誠実に答えるなど、評価できるなら実際にお姉さんが建てたということでA社もありかもしれません。 B社は過ごしにくそうな家なので、その後のランニングコストがかかることを想像するので、パスします。親御さんはBのような会社であって、Bで建てたわけではないのでパスします。 家づくりは自分たちの望む大きさ、予算、その後のランニングコスト全てが揃ってこそでしょう。ですから、AもBもこの条件にあてはまりません。 無知な人、勉強をしない人は良い家を建てることはできません。反対にいうと、勉強して、自分が知恵を付け、良い家を見抜く力が付いてくれば、3拍子揃った会社を見抜くことができるでしょう。 安くても良い家は勉強したら建てられます。高くてその価値を感じられない家、安くても維持費ばかりかかる家は嫌ですよね。 私の場合は、たくさんの家を見て歩き、予算、大きさ、コンセプトを伝えて設計士を選び、設計と監理(←職人が図面通り、指定された材料通りに間違いなく仕事をしているかどうかチェックする仕事、間違いがあったときはやり直しを命じる仕事)を任せ、施工会社は地元で定評のある会社数社から入札で決めることにしました。 材料まで全てが指定されている状態ですので、建てている途中で材質を落とされる心配もないですし、自分たちが変更したくならなければ、追加の請求もされず、良いです。競い合わせると、設計士のはじいた全体予算より1割くらい安くできます。安くなる理由は、水回りの品物の納入単価を各社ギリギリまで落とす努力をするからみたいです。(水回り以外のところももちろんです) 実家は同じ方法で、大きな家だったので2割~3割安くなり、その浮いたお金で屋根がガルバ→瓦,カーポート→電動シャッター耐雪車庫へとかなりのグレードアップができました。また、暮らしていておこる不具合があっても、設計士、施工管理者、職人がすぐに飛んできて、2,3時間のうちには改善されるそうです。 設計士はメーカーお抱えの設計士と違って会社にとって利益を出す設計をしなきゃいけないという縛りがない分だけ、施主の意図を十分に図面にしてくれます。予算に限りのある人、土地の形状が変わっている、暮らす人間が多い人ほど、家への要望をいかに反映させるかが難しいので、力のある設計士は夢を現実にしてくれます。 互いに良い家になると良いですね。

kayukko
質問者

お礼

わたしの両親も信用できないとダメと言っています。 私は6年前から家を見て歩いていたのに設計をしてもらい見積もりを出してもらうと予想外の出来事があったり、今まで何を見てきたんだろうと悲しくなります。 少しずつですが目が養われ良い物とあまり良くない物の区別が判り、これは絶対嫌だ、これは使用したいと思っていたのに、予算があわないと嫌だと思っていたもの使用しなくてはいけない状況になったりと、ため息がでます。 本当に家を建てることは難しいことです。

回答No.7

A社にしてインテリアコーディネーターあるいは建築家にコーディネートしてもらう。 カーテン、ブラインドなどは通常、別途工事なので 依頼する業者のかかえるコーディネーターについでに内装(クロス等)もきめてもらうという手もあります。(格安かサービスで) 広さと過ごし安さははかけがえのない要素です。

kayukko
質問者

お礼

サービスでしてもらえたらいいのに・・・

noname#78261
noname#78261
回答No.6

B社の夏冬過ごしにくそうというのが引っかかりますね。 敷地に合った提案が出来てないということでしょう? 要望は、コストも間取りも広さもすべて要望です。 私ならA社です。 いろんな決定要因があるようですがセンスは会社自体のもの?担当設計士のもの?でしょうか。担当者のセンスが悪ければかえてもらう相談も出来るでしょうし、インテリアコーディネーターをプラスしてもらう提案もいいでしょう。 絵や提案がうまく、ひきつける設計士もいますが、出来上がりもきちんとそううまくいくでしょうか? 会社の品質管理能力をブランドで判断するか担当者レベルで判断するかだと思います。会社の機構がしっかりしていてもそれが担当者、職人末端まで流れているかは、現場見学やすでに建てた人に意見を聞いてみると良いでしょう。 先輩に頼まれて花屋のパースを平面から起こしてあげたら成約できましたが、出来上がりがパースの方がいいと怒られたということがありました。別にうそを書いたわけではないんですけどね。提案はまだ、絵に描いた餅に過ぎないんです。ちゃんと具現化できそうな会社ですか? 人柄も会社もプランもうわべで判断せずにじっくり見極めて下さい。 信用がなければ第三者保証をつけるなど補えるならAでもいいのでは?

kayukko
質問者

お礼

B社は先にどの位の予算で考えてるか聞かれて、その上で設計されたので最初から小さい家になっていました。 今度会う時には希望の広さを言って、これで予算はどのくらいか聞いてみようと思ってます(かなりUPだろうなぁ~) どちらとも見学会は行っていますが、予想通りでした。 インテリアコーディネーターをプラスできるか聞いてみよう!もしOKなら期待もできますしね!

noname#224892
noname#224892
回答No.5

私だったらA社ですね。 理由は、とにかく過ごしやすい家造りは素人では分からない部分もあるからプロにお任せするとして、コーディネートは自分で選べばいいからです。 実際私はA社のような工務店で注文住宅を発注しました。 ある程度はプロの方にお任せして、後は本当にドア1枚~選ぶのにとことん時間をかけて選びましたよ。妥協せずに根気強く「こういうイメージのものがいい」とお願いして探してきて貰いました。ある程度、センスがあるからこちらの意見が絶対いい!と押し売りするような会社だと、打ち合わせの段階で尻込みしてしまう可能性もありますからね。お陰で、ニッチの位置やイメージまで本当に細かく聞いて貰えました。 なので重視したことは「希望を聞いてくれる会社」で、 ここに決めた決断は「自分の希望をとことん聞いてくれた」からですね。

kayukko
質問者

お礼

まだ選択の段階なのでとことん希望を言ってみようと思います。 コーディネートの勉強しておくべきだった・・・

  • kkk112
  • ベストアンサー率32% (252/782)
回答No.4

私もA社にするかなと思いました。 私も今マイホームを立てていますが(生まれて初めて、多分この先もないでしょう・・・) 夏冬すごしやすく、立てた方、地元の方の評判もいい工務店です。 しかしやはり工務店・・・コーディネートセンスは今ひとつです。 どちらかというとうちはHM的な内観・外観を目指しているのですがそれがあまり伝わらないですね。 なので自分の好みをはっきりさせて「ここはこのように・・・」と本などを見せて相手にもわかるようにしています。 最初は信用今ひとつでしたが(担当も若いので)建てている今、連絡も早いですし対応が柔軟です。 大きな買い物なのでたとえば建具を注文の際も2・3日経って「やっぱり考え直したい」といえば 「発注取り消せるか連絡してみます」と言って大体OKしてくれます。 業者から見たら優柔不断ないやな客でしょうね。 でも一生に一度の買い物、いろいろ悩んで考えて作りたいので今の工務店でよかったと思います。 コーディネイトは提案されるのが手っ取り早くていいけれど自分でイメージしていくのも楽しいかなと思います。 自分で決めればイメージと違っても誰にも文句は言えませんしちょっと違ったな・・・でそれもまたいい思い出ですから。 今、キッチンお風呂はもちろんのこと、クロスの色からたたみの縁の模様まで打ち合わせですね。 女の人は買い物するとき悩むことでもいい感覚が得られ、それに決めたときにもっといいα波?が出るらしいです。 なので今、毎日気持ちのいい状態です(笑)。 主人は間取り等に口はださないといっているのでほとんど私と工務店との打ち合わせです。 要望は限りなく聞いてもらっているのでお姫様状態・・・できる限りのわがままし放題です(笑)。 それが面倒なら会社の信用もあるようですしB社にするかな・・・と思います。 いい相手にめぐり合えるといいですね。

kayukko
質問者

お礼

自分にセンスがないので、とりあえずA社にはC社のような外観、内観が好きなんですと伝え見学会でもらったパンフレットでいいと思った物を見せたのですが、出来上がった外観・内観図を見るとA社ならではのセンスでした・・・品番などで言うのは難しいなぁ~ B社はC社と似てるんです。しかもこんな雰囲気になりますと渡された手書きの絵は素晴らしく理想のものでした。 C社で建てればいいのにって思ったかもしれませんが、C社は予算がかなりUPでした。本当家って悩みますね!

回答No.3

質問内容を見るかぎり、A社は工務店クラス、B社はHMクラスということでしょうか? 工務店クラスは、規模的に専門のコーディネーターがいない場合が多いですし、HMクラスは、やはりそのような人がいますので、どうしてもセンス的(プレゼン的)には差がでてしまうと思います。 また、HMクラスは営業コスト、宣伝コスト、クレームコストなどが予め金額に組み込まれているので、どうしても高めになってしまいます。 また、何をもって夏冬の過ごしやすさの判断にしているのでしょうか? A社で建てた姉の家は寒暖の差が少なく快適に、B社で建てた親の家は寒暖の差が大きいということでしょうか? もし姉の家がここ数年に建てて、親の家は20年以上前に建てたのでしたら、やはり差がでてしまうと思います。 もし同じ時期に建てた家でそのような差がでるようでしたら、多少のセンスは目をつぶってでもA社にした方がいいと思いますよ。 やはり最終的には、過ごしやすさですから。 もしまだ検討段階でしたら、もっと他のメーカーの門を叩いてみてはどうでしょうか?意外ともっと良いメーカーに出会えるかも知れませんよ。

kayukko
質問者

お礼

姉の家は寒暖の差が全くなく快適(トイレ、廊下も)、親の家はB社ではないですが10年前に建てました、寒暖の差が大きいです。 他の門も叩こうか検討中ですが、2社だけでかなり疲れ気味です(まだ建てることに楽しみが見えてこない・・・) 姉には、どんなに見た目が素敵でも日常過ごしにくい家は後悔するよと言われました。 親には信用できない所で建てたら打ち合わせの段階でイライラするし、建てている最中も不安でしょうがないよと言われています。

回答No.2

我が家はいろいろHM、大手ビルダの家を調べあげて結局工務店に立ててもらいました。工務店と言っても輸入住宅が得意な小さなビルダです。 こだわったことは ○場所(重要です) ○木をふんだんに使う(パイン無垢のフローリング、ピーリング(腰壁、天井) ○サイディング、屋根材など高耐久力の部材を使用。 ○木製3重サッシ ○壁は珪藻土仕上げ 某有名高級輸入住宅メーカーより安く質の高い家ができました。 業者を選ぶ時に決断した理由は ○信用できるかどうか・・・まじめにしっかり仕事をしているか。 ○施工力・・・大工のレベル。社長を慕って腕のいい大工が集まっている。施工が始まってから工事にきた基礎屋、電気屋、設備屋に聞いてもいい仕事すると言っていた。HMの工事を下請けでしている会社だったのでいろんな会社の物件を手掛けていた。 ○プラン、提案力・・・私たちの知らないことをどこまで提案できるか。知っていることは設計に反映できるが知らないことは反映できない。ここはもうちょっとこうしたほうが…とか的確なアドバイスを得られるかどうか。 ○会社の体力・・・工務店なので規模は小さいですが成長している会社なので良しとしました。 ○アフター・・・これは建ててからではないと解りませんが我が家はすぐに来てくれますので問題なしです。 金銭面で厳しいのでしたらこういう考え方もあります。リンク先を一読ください。 怪しいことも書いてますが面白いですよ。

参考URL:
http://www.homeconsul.com/blog/
kayukko
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 そうなんです一番言いたかった事「提案力」です。 やはり建物をたてるにも素人ですから解らない事もありますって言うか気付かないことがあると思うんです。 自分が出した案以外にも、こうすればもっと良くなると言う提案をしてくれると嬉しいのですがA社にはそれはありません。 なのでB社が提案してくれた事をA社に伝え設計してもらったりもしています(申し訳ない・・・) でも内装、外観って工法が違うと出来ないこともあって伝えるのが難しい・・・

  • nonbay39
  • ベストアンサー率20% (759/3623)
回答No.1

 A社の信用いまひとつの意味がよくわかりませんが、会社の経済面や技術面での信用がいまひとつであるならば選択の余地もなくB社のような気がします。  B社に懸念するのはそのセンスを押しつけて来るのではないかなぁという気がする点です。ただ、いまどき夏冬すごしにくい家を造る業者にセンスあるとは思えませんが。住宅の基本性能はセンス以前の問題だと思います。  A社の不安材料が、倒産や技術でないのであれば私はA社にします。その代わり自分で勉強しなくてはいけなくなりそうですけど。  私はコーディネートもプレゼンテーション能力もいまひとつですが、会社自体には不安のなさそうなHMで建築しました。  あれこれできないことの制約は多少ありましたが、こちらの提案はほぼ飲んでもらえました。度重なる変更、水回りの分離発注、契約してもなかなか着工にGOを出さないことなどを前提に契約しました。こちらのいいなりな業者でした。  その代わり、向こうからの提案などはほとんどないので、こちらで全て決めなくてはいけないほどでした。家のパーツのなかで、品番を指定しなかったのは、駆体の木材と雨樋ぐらいで、あとはほとんど各建材屋のショールームに自ら赴き決定しました。3月契約で着工は7月でした。  決め手は私の場合こだわりが多少強すぎたのか、2社にしぼったとき1社に断られました。残りの1社に決めたのは、わがまま聞いてもらえることを確認できたからです。

kayukko
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 信用いまひとつと言うのは、約束事を忘れられることが度々あると言う事と、友人が今A社で建てているのですが外壁材の色間違えなど(やりなおしましたが)あった事を聞きました。 B社で建てた人にも聞くと吹き抜けだからなのか冬は寒いそうです。 気温差で悩むのは、よく実家に帰省した時に寒くて家族全員風邪をひいてしまった事があり、やはり過ごしやすい方がいいんだけどって感じです・・・ 自分自身センスがあまりなく、コーディネイトは全てお任せしたいと思っていました。しかしA社では無理なようです。(今まで建ててきた家のセンスが全くない)

関連するQ&A