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ドルトンの原子論と現代使ってる原子論は何が変わった?
高1の者なんですが、今学校の問題でドルトンの原子論と今の原子論は何が変わったのかというのに苦戦しています。。 ドルトンの原子論↓ (1)同じ元素の原子は、同じ大きさ、質量、性質を持つ。 (2)番化合物は、異なる原子が一定の割合で結合してできる。 (3)番化学変化は、原子と原子の結合の仕方が変化するだけで、新たに原 子が生成したり、消滅することはない。 自分が思うに、今はニュートロンの存在が明らかになって、同じ元素でもアイソトープで重さの違いがでてくるから(1)は今の考えと違うのではないでしょうか?? それともエレクトロンがついたり飛んだりしてイオンができるという事が分かったとかでしょうか?? もう何がなんだか分かりません。。 そもそも今は誰の原子論を元に皆さん勉強しているのでしょうか?チャドウィック? とにかくネットで調べても分からなくて最終手段でここにきました… 何個も質問してしまい申し訳ありません しかしすごく知りたいのでどなたか教えてください よろしくお願いします。
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noname#160321
回答No.1
おっしゃるとおり同位元素が見つかりましたので(1)は否定されました。 しかし他の部分は大して変化はありません。 現在の原子論は既に化学の領域から出て行ってしまいましたので「誰か」の原子論などというものはありません。 いわゆる「パラダイム」になっているだけです。 m(_ _)m
お礼
そうだったんですか^^ 今日一応レポートだしたんですけど(1)は変化したと書いたのであっててよかったです! とても勉強になりました ややこしい質問に回答していただき本当にありがとうございました!!