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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:化学の素朴な質問 元素とか分子間力とか。)

常温で気体の元素とは?分子間力の影響とは?

このQ&Aのポイント
  • 常温で気体の元素はいくつあるのか、またなぜ気体なのかという疑問を考えてみましょう。
  • 常温で気体の元素は、原子量が軽く、分子間力が弱いため気体になりやすい傾向があります。
  • 一方、分子間力が強いために固体となる元素も存在します。炭素やケイ素などは巨大分子であり、固体として存在しています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Ichitsubo
  • ベストアンサー率35% (479/1351)
回答No.1

(質問1)そんなもの周期表を見て数えてください。考え方はすでにできているのですから (質問2)その考えでOKです。 二酸化炭素やヨウ素、ナフタレンなど昇華性の大きな物質は、 いずれも対称性の高い分子であることが共通しています。 で、二酸化炭素は液体になれないというのは間違いです。 5.1気圧以上の圧力下では液体になります。

cfkkajb
質問者

お礼

ありがとうございます。 考え方があっているのかどうかと思っていましたので。 そういえば、液化酸素とか液化窒素とかありました。たぶん消化器の中身も 二酸化炭素が入ってたような。

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