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宇宙の始まりと終わり

宇宙の始まりと終わりについて説明していただけませんか? 色々なサイトで調べたのですが、インフレーションやビックバンについてよくわかりません。よろしくお願いします。 また、わかりやすい解説サイトみたいのがあれば教えていただければありがたいです。

みんなの回答

回答No.7

そんなん今の科学じゃわからないでしょ いくら偉い人が宇宙に始まりと終わりがあるって言ったところで 宇宙の5%も分かってない人類が言ったところで説得力が無い よく髪の伸びる人形っているじゃん あれも科学的に証明できていないわけで 魂とか生まれ変わりとかもあるって言われてきている もちろんいろんな意見があるがね^^; だから宇宙の始まりって 紙の伸びる人形とか 魂とか生まれ変わりとかそういう次元のものなんじゃないかなw だって誰も見たことが無いんだぜw ビッグバンで宇宙が拡張しているって言うのも 仮に拡張してたとしても 今その拡張している所を人類は確認できたか?ってことです 所詮計算なんです こう考えた方がしっくりくるとか こう考えた方が科学的には自然だとか 科学に目をつむって考えたとしたら 宗教じゃないけど神様的存在が 創ったって考えた方が自然だ ビッグバンの前は「無」って言われているが 科学的「無」は無じゃないって言ってるけど それも所詮計算 科学だけで宇宙の始まりなどを分かろうとするほうが無理に近いと思います 断言なんてできませんけど 宇宙は神様的存在が創って 終わりは無い 仮にあったとしても 話の趣旨が変わっちゃいますが 魂は永遠だと思う

  • ANASTASIAK
  • ベストアンサー率19% (658/3306)
回答No.6

宇宙は点から始まって膨張し、また原初の点に向かって収縮を はじめてとてつもないエネルギーの一点に帰する。そしてまた 繰返しが始まる。 ヒモ理論では異次元の世界でそれが無数に繰り返されていると する。幕が触れ合っただけでエネルギーが変動して一つの宇宙 が生まれる。そして泡のように消えては浮かび、浮かんでは消 える。何億というわれわれのような文明が繁栄の果てに何もな い無に帰しただろうか。

  • sekisei
  • ベストアンサー率38% (94/246)
回答No.5

宇宙のモデルや理論(仮説)はいくつかあります。 代表的なものはビックバンだと思います。 これは134億年前にゆらぎから量子宇宙が発生しその後指数関数的に膨張(インフレーション)をし現在の宇宙になったという(大雑把です)もので、将来は宇宙の密度によって3つに別れます。 密度が低い場合は膨張が永遠に続いて物質が消滅してしまいます。 密度が中間の場合は徐々に膨張が停止状態に近づき、物質が消滅。 密度が高い場合は膨張がいつか止まり収縮し全物質が一点につぶれてしまいます。 現在の観測では宇宙はここ数億年で再び加速膨張を始めているようです。 また、膜宇宙論やホログラフィック宇宙論などいろんな仮説も出ています。 本屋では最近宇宙論の本は少ないので図書館でいろいろ本をさがされたたり、月刊誌のニュートンなどは定期的に宇宙論の話題を扱います。 またブルーバックスにもいくつかありますから本屋などまめに探されるのを推奨します。

  • N64
  • ベストアンサー率25% (160/622)
回答No.4

はじめての“超ひも理論”―宇宙・力・時間の謎を解く (新書) 川合 光 (著)を、読むといいですよ。私も最近、このサイトで教わって、読みました。すばらしい本です。

  • cliomaxi
  • ベストアンサー率33% (2921/8736)
回答No.3

少し前に似たような質問が有りましたので参考にされて下さい。 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2676938.html

回答No.2

宇宙が膨張している、というのは、その世界ではすでに定説になっているそうです。というのも、宇宙が有限かつ定常である場合、恒星の放つ光エネルギーによって宇宙はすべて満たされるはずである、ということらしいです。つまり「夜が暗いのが、宇宙が定常でない証拠だ」ということで。 また、観測によって、遠くの星ほど赤く見える、というのも膨張宇宙説を裏付けるひとつの証拠らしいです。つまり、宇宙に星が散らばっていて、その宇宙が均質に膨張している場合、近くの星より遠くの星は速く遠ざかっていることになり、ドップラー効果によりその星から届く光の波長は長くなる=赤く見える、ということらしいです。 以上のことから、逆に言うと時間をどんどんさかのぼっていくと、宇宙は1個の無限小の「なにものか」であったということが想定されざるを得ないんだそうです。 で、実はビッグバンその瞬間の宇宙のありようというものはいまだにわかっていません。身体障害者であることでも有名な宇宙物理学者のスティーブン・ホーキング博士によると、ビッグバンから一定時間(といっても、何百万分の一秒とかそういう単位ですが)までは、「虚数で時間が過ぎていった」と考えると物理的に辻褄が合うんだそうで、「数学の理論上でしか存在しないと思われていた虚数が自然界に存在した」ということでかなりの大ニュースになったそうです。ここまでくると私には感心することしかできません。 で、宇宙の終わりですが、これはまだ定説がないと聞いたことがあります。永遠に膨張を続ける、という説もあれば、宇宙を膨張させる「何らかの」エネルギーの枯渇により、あるところで縮小に転じ、膨張したのと同じ時間をかけて無限小の「なにものか」に戻り再びビッグバン…という説もあるそうで、もう何が何やらです。 なんだか伝聞調のお話ばかりになってしまいましたが、これほどわからないことだらけの宇宙ですから、質問者さんをはじめ世界中の好奇心旺盛な人たちが興味を持つのも当たり前の話ですね。

  • ducuob
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.1

こんにちは。宇宙に始めと終わりはありません。 宇宙の世界は、始めも終わりも∞なのです! ○┓めっちゃ簡単ですいません!