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厚生年金と老齢厚生と教職員年金…
はじめまして、去年65歳になりました。年金に関しまして、分からないことばかりです。タイトルのとおり3種類の区別が判別できません、いったい、どの年金から何月に振り込まれるのでしょうか。言われるがまま、各、年金に関する書類は、全て去年提出しました、不備なく、到着したと思います。どなたかお分かりになる方、教えてください。宜しくお願いいたします。教員として勤務していた期間は3ヶ月です。今現在は有職者です。
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65歳を過ぎているとのことですので、老齢基礎年金と老齢厚生年金が社会保険庁より支払われます。降り込み月は偶数月の15日です。尚、老齢基礎と老齢厚生といっても1種類の振込みです。2口の振込みではありませんので。次に教員としての勤務期間の年金ですが私学共済年金から支払われると思います。 現在有職者とのことですが、65歳前の年金(在職中の老齢厚生年金)はかなり厳しい年金停止があり、実際支給額が0円とのことも珍しくありませんが、65歳以降は必ず在職中であっても支給額はあります。 ご自身の年金手帳の番号をみて、社会保険事務所に「私の年金はいくらで、いつ振り込まれますか?在職中ですが一部停止の金額などあるのでしょうか?」と聞いてみるとすっきりすると思います。 共済年金も基本的には、年6回のしはらいですが3ヶ月という短い期間の年金ですので年1回の支払いの可能性があります。 やはり年金証書が送られてきた封筒のところに問い合わせるのが一番いいでしょう。
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- motoken
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現在有職者と言う事ですが、教員ならまだ共済年金に加入されているので、給与によって支給を調整された在職共済年金と加入期間に応じた基礎年金及び厚生年金がもらえるでしょう。厚生年金の有職者であれば、在職厚生年金が給与によって支給調整されますが、基礎年金と共済年金は、加入期間によって支給されるでしょう。
お礼
夜遅くに教えていただきまして、本当にありがたく思います。 週明けに問い合わせしてみます。ありがとうございました。失礼します。