ベストアンサー とり肉の遊離アミノ酸 2007/01/17 16:53 鳥のひき肉に水を加え、30分加熱、冷却後、ろ紙でろ過を行い、ブタノール、酢酸、水の展開液でペーパークロマトグラフィーを行ったのですが、鳥肉には、一般的にどのアミノ酸が多く含まれているのですか? みんなの回答 (1) 専門家の回答 質問者が選んだベストアンサー ベストアンサー c80s3xxx ベストアンサー率49% (1635/3295) 2007/01/17 18:17 回答No.1 それを実験結果から見るんじゃないんですかね? まあ参考までに. http://www.pref.nagano.jp/nousei/tikusan/kairyou/sapouto/10.pdf 質問者 補足 2007/01/17 18:26 一般的にはどのアミノ酸が多いのかなと思い質問しました。本ではなにかないですか? 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 カテゴリ 学問・教育自然科学化学 関連するQ&A 薄層クロマトグラフィー(TLC)について 高校で薄層クロマトグラフィーによるアミノ酸の分離を行いました。 内容は、コンブと標準アミノ酸の溶液、このふたつを展開してコンブ中にグルタミン酸があることを確かめるものでした。 ここで質問があります。ひとつは、展開液にブタノール+酢酸+水を使ったのですが、ここにはどんな意味があるのでしょう?わからなかったのでいろいろ調べたところ、展開液には他にもフェノール+水を使ったりするそうで。。。なぜブタノール+酢酸+水なのでしょう?できればなぜスポットが移動するのかその機構も交えて教えて欲しいです(^^;) もう一つ質問なのですが、この実験のあとに表品アミノ酸とクエン酸の融点測定をしました。これにはどんな意味があるのですか・・・?TLCのあとにやったので絶対関連してくると思うんです。 いろいろ一度に質問してしまいましたが、知ってる方がいたら是非教えてください。。。ホント困ってます(T-T)よろしくお願いしますっ。 薄層クロマトグラフィーRf値 自由研究で薄層クロマトグラフィーをしました。でもRf値がわからなくて困ってます。どこ検索しても、図書館行ってもありませんでした。ちなみに展開液はブタノール:酢酸:水が4:1:2です ペーパークロマトグラフィーについて質問なのですが、 ペーパークロマトグラフィーについて質問なのですが、 αケトグルタル酸がなぜニンヒドリン反応で呈色しなかったのかが分かりません>< あと、Rf値から分かることはなんですか?? 調べても分からなかったので質問しました。 よろしくお願いします><! -----* 展開時間:1時間40分 展開溶液:n-ブタノール、酢酸、水=4:1:2 一応スポットしたアミノ酸は フェニルアラニン、アルギニン、トリプトファン、アラニン、メチオニン、αケトグルタル酸、グルタミン酸です。 天文学のお話。日本ではどのように考えられていた? OKWAVE コラム ペークロでアミノ酸が分離された理由 ペーパークロマトグラフィーの実験で、リジン・ロイシン・グルタミン酸を含む試料溶液を、1-ブタノ-ル:酢酸:水=4:1:2の展開溶液を入れた展開槽中で展開したんですが、分離された理由(機構)が分かりません。 どういう理由で、分離されるのでしょうか? アスピリンの合成の実験 アスピリンの合成の実験 を行ったのです。 サリチル酸+無水酢酸→汗散るサリチル酸+酢酸 再結晶してアセチルサリチルさんを取り出したわけですが、酢酸はどこへ行ってしまったのでしょうか?またこの再結晶して出てきた結晶は純粋なアセチルサリチルさんなんでしょうか? 以下実験内容 サリチル酸と無水酢酸と濃硫酸を混ぜる。90度加熱。冷やす。ろ過。ろ過。ろ過。ろ紙に残った物体をエタノール:水=2:1の溶液に入れる。加熱して溶かす。再結晶。乾燥。 薄層クロマトグラフィー シリカゲルプレートでアミノ酸を分離する場合、極性側鎖があるアミノ酸は極性の大きさによってRf値が異なると考えたのですが(←あってますか?)、非極性側鎖アミノ酸(G・A・Vなど)の場合は何によりRf値に差が出るのですか? それと、展開溶媒に水飽和n-ブタノール、ブタノール:酢酸:水=4:1:2を使用するのですが、この溶媒にはどのような違いがあるのでしょうか? ペーパークロマトグラフィー グルタミン酸とリシンとロイシンを、1-ブタノール・酢酸・水の展開溶液で分離しました。 でも、そのその機構がわかりません。 以前質問したとき、glu:酸性アミノ酸lys:塩基性アミノ酸leu:中性アミノ酸で、溶液が酢酸酸性であるからといわれて自分なりに調べてみたのですが、どうしてもわかりません。理由をお教えいただけないでしょうか? ペーパークロマトグラフィーのRf値と分配比の関係。 化学実験で、ビタミンB2とB12を試料として用いて、水飽和ブタノールを展開液としたペーパークロマトグラフィーを行って、Rf値をもとめました。 そして、次にビタミンB2とB12の2種類の溶媒(水とブタノール)に対する分配比をそれぞれもとめたんです。 (分配比をもとめた時の水とブタノール中の両ビタミンの濃度は、別に測定したモル吸光係数の値から比色法によってもとめました。) そこで、このRf値と分配比の関係ってなんですか?? 考察しなくちゃいけないのですが、どういう関係性があるのかわからなくて…。 どうか、お願いしますっ!! 教えてくださいっ!!m(_ _)m 薄層クロマトグラフィーによるアミノ酸の分離 TLCを用いて、アミノ酸(Ala,Lys,Trp,Ser,Val)の分離を行いました。 溶媒は、 n-ブタノール:酢酸:水=4:1:2 です。 結果のRf値はAla,Lys,Trp,Ser,Valの順で 0.250/0.104/0.208/0.563/0.375 となりました。 このRf値の結果をアミノ酸の構造と関連させて考えると、Trpが極性が弱くてLysの極性が高いということになると思うのですが それぞれのアミノ酸の構造式を見ると、Lys以外は炭素数の数は多い方が極性が低いということがわかりますし、OH基の数はSerが他より一つ多いだけです。 しかし、Lysは炭素数がTrpの次に多いのに、実験ではLysが一番展開速度が遅いので、極性が低いはずだと思うんですが・・・ これっていったいどういうことなのでしょうか??。 トリフェニカルビノールの反応 トリフェニカルビノール2.0gを沸騰水を入れたビーカーで加熱した酢酸25mlに溶かして貯蔵液をつくり、つぎの反応をおこないました。 (a)貯蔵液10mlに47%臭化水素酸2mlを加え、5分間水浴上で加熱する。氷冷して生成物を濾過し、リグロインで洗う (b)貯蔵液10mlに5%のモノクロロ酢酸と1%の硫酸とを含む酢酸2mlを加え5分間加熱する。水(5-6ml)を飽和点まで加え,溶液を放冷して 結晶化させる。減圧濾過で集め、メタノール-水=1:1混液で 洗う。 (c)貯蔵液10mlに47%ヨウ化水素酸2mlを加え,1時間水浴上で加熱する(ドラフト内で行う)冷却し、亜硫酸水素ナトリウム1gを水20mlに溶かした溶液を加え、沈殿を濾取し、よく水洗する。生成物は湿ったままメタノール(15-20ml)から結晶化する。 (d)貯蔵液10mlに塩化第一スズ2gを5mlの熱塩酸に溶かした溶液を加え、1時間水浴上で加熱する(ドラフト内で行う)。冷却し、濾取して、メタノールでよく洗う。 またトリフェニカルビノール1gを25mlのメタノールに溶かし、47%臭化水素酸1mlを加える。おだやかに15分間水浴上で加熱し、放冷する。器壁をこすれば結晶化を促進できる。生成物をメタノールで洗う。という操作も行いました。 この操作ではそれぞれどのような反応が起こっているのですか。そしてどのようなものが生成するのですか?実験をおこなったのですがほとんどわかりません。教えてください。よろしくおねがいします。 薄層クロマトグラフィーの展開溶媒について 現在高校で科学研究をしていて、「薄層クロマトグラフィーを利用してゼラチンを結合しているアミノ酸の分離と同定をする」ということを行っています。 実験の最終目標は二次展開まで行うことです。 一次展開では、ブタノール:酢酸:水=4:1:2を混ぜた展開溶媒を、また二次展開では、 フェノール:0.1%アンモニア水=8:2を混ぜた展開溶媒を使用すると文献に書いてありました。 一次展開の展開溶媒で使う薬品は学校にあり比較的安全であるため問題はないのですが、 二次展開ではフェノールが学校になく、また危険なため使うことができません。 そこで質問なのですが、他の展開溶媒で二次展開を行うことはできますか? できるとしたら何の薬品を使えばいいのか教えてください。 薄層プレートはアルミニウムの上にシリカゲル60を引いたものを使っています。 乱文となってしまいましたが、回答よろしくお願いします。 アミノ酸塩酸塩の非水滴定について アミノ酸(アルギニン、リジンなど)の塩酸塩の定量について質問です。 公定書では、定量法として「過量の過塩素酸添加後、水浴で加熱し塩酸をとばし、酢酸ナトリウム液で逆滴定する」ことになっていますが、やってみたところ定量値が65~97%と低くなってしまいます。(水浴中に水が入らないように十分注意してもだめでした。) 水浴や滴定の操作で、何かコツやノウハウみたいなものはあるのでしょうか? 具体的に教えていただけますでしょうか。 日本史の転換点?:赤穂浪士、池田屋事件、禁門の変に見る武士の忠義と正義 OKWAVE コラム 塩基性アミノ酸の塩基性溶媒下でのRf値 薄相クロマトグラフィーでアミノ酸のA,L,I,E,S,KのRf値を測定しました。展開溶媒はA:1-プロパノールと水を13:7 B:1-プロパノールと28%アンモニア13:7を使いました。 その結果、特に塩基性アミノ酸のLのRf値の増加が目立ちました。 Rf値が増加するということは、展開溶媒との極性が多きということですよね?展開溶媒Bの方が極性が高いということはわかります。しかし、Lのみ大きく変化したということは、塩基性溶媒(B)には塩基性アミノ酸がよく溶ける(極性が増加した)と考えていいものなのでしょうか? パーラー排水の薄層クロマトグラフィーの分析について パーラー排水(主に廃乳)の処理を行うのに、薄層クロマトグラフィーでタンパク質及び残抗生物質の分解状況を確認したいと考え、展開溶媒をn-ブタノール:酢酸:水(4:1:5)で試してみたのですが、きれいにスポットが現れず、ほとんど先端の溶媒まで流れている状況です。溶媒の極性が強いのが原因ではと考えているのですが、経験が少ない為、どのような展開溶媒を使用していいのか悩んでいます。どなたか教えて下さい。宜しく御願いいたします。 ペーパークロマトグラフィー ペーパークロマトグラフィーの試料の展開で生じたスポット(コバルト 青色 銅 黄色)の付着したろ紙を空気中に取り出すとスポットが消えてしまうのはなぜですか? アミノ酸の配列の問題がわかりません。 化学のアミノ酸配列の 問題がわかりません。 ある直鎖状のペプチドXの構造と性質を調べ、次の結果を得た。 (A)ペプチドXは、グリシン、グルタミン酸、システイン、フェニルアラニン、リシン、の5個のα-アミノ酸から構成されていた。 (B)N末端のアミノ酸は酸性アミノ酸であり、C末端は不斉炭素原子をもたないアミノ酸であった。 (C)塩基性アミノ酸のカルボキシル基側のペプチド結合のみを加水分解する酵素を作用させると、2つのペプチドIとIIに分かれた。 (D)ペプチドIとIIのうち、IIの水溶液だけがビウレット反応を示した。 (E)2つのペプチドのそれぞれの水溶液に、水酸化ナトリウム水溶液を加えて加熱し、酸を加えて中和したのち酢酸鉛(II)水溶液を加えたら、ペプチドIのみに黒色沈殿が生じた。 (F)ペプチドIを加水分解して得られたアミノ酸の一つは、適当な条件下で酸化すると、二量体構造をもつ酸化物を生成した。 (G)ペプチドIIの水溶液のみが、キサントプロテイン反応を示した。 ペプチドXのアミノ酸配列を N末端から示せ。 という問題です。 N末端はグルタミン酸、 C末端はグリシン、 ということはわかるのですが そこからどのように考えればよいのか わかりません。 教えてください。 ろ紙とロートの使い方 水溶液(塩化アンモニウムと塩化銅)の微小なちりを取るために、ろ過を しようと思うのですが、化学実験は殆ど素人なので、ろ紙の使い方から して、ちょっと困っております。 よく、入門書を見ると、ろ紙の大きさは、ロートよりも十分小さいもの を使って、最初に、水等で、ぴたっとロートに貼り付けてから、ろ過を 始める、と書いてあります。 素人目には、ロートより、大きめなろ紙を使った方が、ろ紙とロートの 隙間から、ゴミが入り込まないので良いと思うのですが、どうして、小さな ろ紙を使うように指示されているのでしょうか? 豆を挽いてコーヒーを入れるときでも、ろ紙の大きさは、大抵、 ドリッパーより、一回り大きなものを使います(私だけかな?)。 どうして、化学実験の際のろ紙は小さいものを使うのでしょうか? よろしくお願いいたします。 油性ペンの色素の分離について 水性ペンの色素分離は,水を展開剤としたペーパークロマトグラフィーでできます。油性ペンの色素はどんな展開剤を使ったらいいのでしょうか。 Rf値について ペーパークロマトグラフィーでほうれん草の葉緑素の分離を行いました。 Rf値を計算し同定しようと思いましたが、肝心の基本値がわかりません。 展開液は 石油エーテル:アセトン:水(4:1:1)の上澄み液です。つまり有機溶媒混合液の水飽和液ですね。学生の頃の実験ノートをみながら追試したのですが、今回の実験で得られたRf値は 0.99 0.84 0.60 0.49の4種類でした。 どの文献を調べれば同定できるのでしょうか? 液晶分子の合成 液晶分子を合成する実験で、コレステロールと無水酢酸をナス型フラスコに入れて30分間加熱し、冷却後濾過して結晶を取り出しました。 最初にコレステロールと無水酢酸を入れるとき、先に無水酢酸をフラスコに入れるように言われたのですが、これってなぜですか?? 先に溶媒を入れてあとから試料を加えることになにか理由はあるのでしょうか?? 注目のQ&A 「You」や「I」が入った曲といえば? Part2 結婚について考えていない大学生の彼氏について 関東の方に聞きたいです 大阪万博について 駅の清涼飲料水自販機 不倫の慰謝料の請求について 新型コロナウイルスがもたらした功績について教えて 旧姓を使う理由。 回復メディアの保存方法 好きな人を諦める方法 小諸市(長野県)在住でスキーやスノボをする方の用具 カテゴリ 学問・教育 自然科学 理科(小学校・中学校)化学物理学科学生物学地学天文学・宇宙科学環境学・生態学その他(自然科学) カテゴリ一覧を見る OKWAVE コラム 突然のトラブル?プリンター・メール・LINE編 携帯料金を賢く見直す!格安SIMと端末選びのポイントは? 友達って必要?友情って何だろう 大震災時の現実とは?私たちができる備え 「結婚相談所は恥ずかしい」は時代遅れ!負け組の誤解と出会いの掴み方 あなたにピッタリな商品が見つかる! OKWAVE セレクト コスメ化粧品 化粧水・クレンジングなど 健康食品・サプリ コンブチャなど バス用品 入浴剤・アミノ酸シャンプーなど スマホアプリ マッチングアプリなど ヘアケア 白髪染めヘアカラーなど インターネット回線 プロバイダ、光回線など
補足
一般的にはどのアミノ酸が多いのかなと思い質問しました。本ではなにかないですか?