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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:薄層クロマトグラフィーの展開溶媒について)

薄層クロマトグラフィーの展開溶媒について

このQ&Aのポイント
  • 薄層クロマトグラフィーの展開溶媒について
  • 薄層クロマトグラフィーでアミノ酸の分離と同定を行うための展開溶媒について説明します。
  • 薄層クロマトグラフィーで二次展開を行うための展開溶媒について、安全な代替品を教えてください。

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回答No.1

フェノールも数多くの実験から分離がよいものとして得られたのでしょう フェノールが入手困難なのであれば他の物質で比を変えて分離のよいものを探してみてはいかがでしょうか? それだけでも立派な実験です。 環境に優しい実験方法の模索とか副題をつけてもよい。(まだフェノールは環境ホルモンといわれているのかな?) 1で酸性のもの 2で塩基性のもの ですね クロマトグラフィーでは溶媒に溶けやすいものほど先に進む(スポットが移動する)ので 文献での2次で先に進んだものと似た性質の溶媒(チロシンとかかな?)を混ぜてみてはいかがでしょう? 私なら フェノールの代わりに、ブタノール、エタノールなどでためしますかね? フェノールがベンゼン環を持つのでベンゼン環を持つものも混ぜたいところです。てにはいれば・・・ あとは、目的のアミノ酸が選んだ溶媒でどのようになるかを標準サンプルで調査すれば どのスポットが何かはわかるはず? 個人的には1次でも何度か試して、○○は含まれているか含まれていないか?を繰り返せば アミノ酸の種類なんてたかが知れてるので楽だと思うけどね。

takusora
質問者

お礼

回答ありがとうございます ベンゼン環を持つ薬品を探してみて、今度実験してみようと思います。

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