既に詳しいアドバイスがでていますので補足のみ
塩と糠の追加の件は回答で既出の通り。
これから夏場ですのでこの辺を含めてアドバイスを。
●かき混ぜる時は下から上に・・最近はヘラなどを使ってかき混ぜる方がいますが、手とヘラでは味が微妙に違ってきます。これは手の温度と「もむ」事が影響するから・・と言われてます。
●昆布の件がでていますが他にはかつお節、干し椎茸なども入れてもok、化学調味料は厳禁。
夏場、酸味が強くなった時は「卵のカラ」を入れてみましょう。
●味の変化は雑菌が影響している事もあります。
既にでていますが「からし」に殺菌効果がありますので上手につかいましょう。 かき混ぜる前に手をしっかり洗う事。万が一カビが生えた場合は、その部分を取り除く事は当たり前ですが容器自体に菌がついている場合があります。
かならず、蒸したふきんで拭き取って下さい
(裏技:ムシふきんは 湿らせたフキンを電子レンジで加熱→かなり熱くなりますので注意)
●床を休ませる時
短期(3~4日)でしたら水分をフキンでとって冷蔵で良いですが、それ以上の場合は容器を移し替え表面を平らにならし、粉からしをふりかけ、更にその上に塩を敷き詰めます。
再度床を起こす時、塩がきつくなっていますので、塩を取り除いた後、糠を足します。この時クズ野菜をつけこみ糠をこなれさせると有効です(捨て漬け)
中期の場合はビニール袋にいれ密封し冷蔵庫で可
●香り付けはその家ごとによっていろんな物があります。試してから失敗では洒落になりません。部分的に別容器にうつして試行錯誤してください。
最後に、、糠をかきまぜると・・てがスベスベになります。(これは本当の話)
それと#2のbluefishさんも回答されてますが#280309でいろんな漬物が紹介されてます。参考にされてはいかがでしょうか?
よい漬物ライフを。
お礼
ありがとうございます! 「昆布ですか??」やってみます!