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数学における重複
数学の確率における「重複を許す」という意味がよくわかりません。日本語的な意味は「同じものをとることをOKとする」のようなことはわかります。数学でもそのような意味でいいよ、と言われるかもしれませんがなんかそれだと理解しづらいことが多くありますよね。なので、 数学の「重複を許す」=「ゼロのものがあってもよい」と言葉を置き換えて、覚えても良いでしょうか。
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noname#26313
回答No.3
確率は、(都合の良い場合の数)/(全ての場合の数) として計算されます。 (都合の良い場合の数)とは、「今確率を計算しようとしている場合の数」です。 「重複を許す」というのは、一連の計算の中で、同一の「都合の良い場合」を 生む場合として数えられるケースが複数あった時、それら全てを「都合の良い 場合」として数えることを意味しています。
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- y_akkie
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回答No.2
何を以ってそのように判断されたか分かりかねますが、 重複を許すのと、ゼロのものがあってもよいとは全く違う事柄 であると思うので、特殊なケースでそのような事柄がたまたま成立した といっても、一般的にイコールの関係が成立するという考え方は まずいと思います。すなわち両者は、決して同値ではないと思います。
- postro
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回答No.1
どんな場面で「重複を許す」という言葉が出てきたのか示してもらわないと、 突然「重複を許す」=「ゼロのものがあってもよい」と言葉を置き換えてよいか と問われても、答えようがないと思います。