年末年始郵便局アルバイトの外務のコツってありますか？

質問

数日前から郵便局の外務のアルバイトをしています。
しかし、まだ一度も全て配り終えられたことがありません。
自分が行っているところはマンションなども多く、荷物がすごいです。
前、両サイドの鞄と後ろのカゴがいっぱいになるくらいなのですが一度倒れると一人で起こすことができないくらいです。
山の近くなので、大きな坂もたくさんあり少なくても４割くらいは残ってしまいます。
自分は体力はそこそこだと思っているのですが、年輩の方々や女性の方もやっているので無理では無いと思っているのですが、早く配るためのコツのようなもの（気をつける点など）は無いものでしょうか。
初日は「初めてだから仕方ない」と言ってくださっていたのですが、やはり数日たつと「これじゃ、困るね。」と言われ申し訳なさと、焦りでいっぱいになっているのですが、自分では全力を出してがんばっているので配り方が悪いのではないかと。
職員の人にも聞いてみて「多少雑でも数を配ってほしい」と言われたのですが、具体的な方法とかはわかりませんでした。
あと、ポストにはいらないような郵便物が前の鞄に別に分けられているのですが、それも気づかないうちに通り過ぎてしまっていて、無駄に時間がかかることが多いです。

回答No.2

mio_design · ベストアンサー

懐かしいな、私も高校生のころやりました。マンションとかだと、下にポストあるので手紙系は基本的には楽なはずなんですが、小包とかあると大変ですね、この時期、カレンダー用の筒とかあって、ポストはいらないし忌々しいですね。しかも最近はオートロックですから勝手に入れませんし、お察しします。

コツといえば、マンションとか団地の場合、手紙の束作るときに、部屋変番号順（ポストに入れる順）に並べる。荷物や、書留がある場合は、その部屋番号の手紙を目印に裏返しておく（手紙が無ければ次以降の部屋の手紙）、裏返っている手紙があれば、小包か書留があるとわかる仕組みです。出発までに一手間掛けるとあとが楽ですよ。
あと本当は無いほうがいいのですが多少誤配有ってもマンションなどの集合住宅の場合は住人が正しい部屋番号に入れてくれるので、同じマンション内での誤配は意外と問題ないです。また手紙の束作る段階で転居の手紙は弾いてるはずなので、配るときは住所の部屋番号だけ見て名前はチラ見程度でバンバン入れちゃう（本職さんが言う雑にというのはこのことだと思います）
管理人いれば、ポストに入らない大型の手紙や荷物は、部屋に居ようがいまいが問答無用で預けちゃいます。

あと手紙の束纏めるのに輪ゴム使ってますか、多分本職さんは紙紐使って纏めてませんか？、あの縛り方（把捉縛り）が出来るようになるとかなりスピードアップします。紐切るのにちょっとコツがいりますが、覚えると便利ですよ。

寒いですけど元旦までがんばってくださいね。

お礼

マンションは普通の手紙を配るのは楽ですよね。
ただ、もって行くまでの量が多いのが難点ですが。
裏返っている手紙を目印に小包を見つければいいんですね。
これはいいことを教えてもらいました。
ポストに入らない手紙を本人に渡すときに苦情を言われないかとか、もしかして間違ってたり、とか緊張するのでいないと逆にホッとしたり。
誤配は注意はしているのですが、同じ姓の人が固まっている区画があったり、手紙が重なっていたり、地図を頼りに探して表札とかがなくてわかりにくい家だと心配になります。
まだまだ、大変だとは思うのですがなんとか最後までやりとげれるようにがんばります。

回答No.1

goold-man

ご苦労様です。
まじめな配達方のようで、私のところへ配達に来る方はポストに半分はさかった状態で、きちんと中まで入れてくれません。
先日は、それがポストの前に2枚落ちていました（もう少しで苦情を言うところでした）配達はたいへんですね。
先日町中でアルバイトの方が配達するところを見かけましたが、自転車から降りると駆け足で配達していました。（急いでいるのですね）

やはり一日一日の慣れもあると思います、頑張ってください。
きつくても、大事な手紙の配達を待っている者がいることを思い・・・

お礼

ありがとうございます。
やっぱり、慣れてくると雑にされる方も多いようです。
こんなこと言っていいのかわかりませんが。
結構、言ってることとやってることが違う人も多いです。
自分はアルバイトですし、嫌な思いをされないためにもがんばっているつもりですが、配るのが遅いと局員の方から色々言われますし、雑にすると配達先の方々に迷惑がかかったり・・・。
雨の日などは、屋根がないといくらがんばってもぬれてしまったりするのですが。
しかし、雨の中配達していると心配して声をかけてくださる人がいたりして、この仕事も辛いことばかりでもないかなと思えます。